僕らの旅―Bokura no tabi―

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D.Gray-man 第42夜 李家へ。―To the Lee family of the 42nd night―

ジャンプ

      D.Gray-man 第42夜 李家へ ―To the Lee family of the 42nd night―

「不知道这个人吗?」(訳 この人を知りませんか?)
「・・・・・」女の人はキョトンとした目でこっちを見ていた。
「不,不知道。对不起···。」(訳 いいえ、知らないわ。ごめんなさい・・・。)
「そうですか・・・。うーん・・」(アレンは中国語が判らないので、ラビが通訳している)
「妈妈,这个人们···谁?」(訳 お母さん、この人達・・・誰?)
「哎呀,的宗教团体的人们哟。」(訳 ああ、黒の教団の人達よ。)
「是—。是那样…开始。我,小狼发出声响。是7岁。」(訳 へえー。そうなんだ・・・始めまして。僕、小狼っていいます。7歳です。)
「僕、アレン・ウォーカーっていいます。よろしく、小狼くん」
「我是犹太教教士。这边是丙二烯。适当地—。」(訳 俺はラビ。こっちはアレン。よろしくさー。)
「小狼ッ!!!」
「!!」ビクとしながら、小狼は後ろを向いた。
「思徒劳哥哥!知佳哥哥!?」(訳 思徒兄さん!知佳兄さん!!)
「えっ?誰ですか?アレ・・。」
「ああ、小狼のお兄さん達みたいさー」
お兄ちゃんズ登場!!
「你我的饭吃了!!吧」
「是吧・・!?没吃!!哟」
「别那样,发怒。平静下来,知佳。」
「????一体何言ってんですか・・?」
「えーと知佳っていう人が小狼に俺のご飯食べたろって言って、小狼が違うって言って、思徒兄さんが落ち着けって言ってる・・。らしいさー」
「请停止!知佳!是的宗教团体的诸位前哟?」(訳 おやめなさい!知佳!黒の教団の皆さんの前ですよ?)
「!是的···宗教团体·····?」(訳 黒の・・・教団・・・だと・・?)
「痛苦、不过、··妈妈!!」(訳 う・・けどっ・・母さん!!)
「能沉默 猴子。是妈妈到底怎样的事?可以说明吗?」(訳 黙れ 猿。母さん一体どういう事でしょうか?説明していただけませんか?)
「説明も何も・・、貴方は誰ですか?」
「哎呀,···说能送。我思徒劳说。这边是弟弟知佳。请多关照。是14岁。」(訳 ああ、・・・申し送れました。僕は思徒って言います。こっちは弟の知佳です。よろしく。14歳です。)
「あ・・えっと・・僕はアレン・ウォーカーです。よろしく」
「我是犹太教教士。这边是丙二烯。适当地—。」(訳 俺はラビ。こっちはアレン。よろしくさー。)
「蒸的・・知佳做。」(訳 むす・・知佳っす。)
「皆ーっ」
「あ、リナリー」
「待ちくたびれたさー」
「ごめんね・・。あ、そちらの方は?」
「ああ、えっと・・・」
「你好 小姐。我是思佳。这边是知佳。」(訳 こんにちは お嬢さん。僕は思佳です。こっちは知佳です。)
「あ!そっか。中国人なんだよね・・・。你好。是思徒劳、知佳・・・请请多关照。」(訳 こんにちは。思徒くん、知佳くん、どうぞよろしく)
「对了····,可以听一下吗?」(訳 ところで・・・・ちょっと、聞いてもいいかな?)
「是?什么?」(訳 はい?何ですか?)
「思徒!!」
「(ドクン)・・・・」
「?那个··?」(訳 ?あの・・・?)
「!··那样,抱歉。算不了什么。对了,那个做擤的少年是英国人吗?」(訳 !・・ああ、すまない。何でもない。ところで、あのしろかみの少年は英国人ですか?)
「是,是那样。用英语说。我们作为万封普通话用英语对他们也说着。」(訳 ええ、そうよ。英語で話すわ。私達も万通共通語として英語で彼らと話しているわ。)
「哎,那真的吗?我们也是父亲英国人,母亲以中国人这里是母亲的父母家哟。我们全体人员一次会说英语。可以英语吗?」(訳 え、それは本当かい?僕らも父が英国人で、母が中国人でここは母の実家なんだよ。英語は僕ら全員一応話せる。英語でもいいかい?)
「是,当然!」(訳 ええ、もちろん!)
「じゃあ・・改めて、よろしく。アレン、リナリー、ラビ」
「ああ、これでやっと通訳係から抜け出せるさー!!」ラビは両手を持ち上げ、伸び伸びとした。
「ははっ・・、ごめんなさい。ラビ」
「さ、外は寒いし、中へどうぞ。」
「えっ。いいんですか?思徒さんっ」
「ははっ。思徒でいいよ。こいつらも(小狼&知佳)呼び捨てでいいよ」
「そうですか。じゃあ・・お言葉に甘えて・・・」
「サンキューさ。」
「お邪魔します。」
「ようこそ、李家へ!!」
                      第42夜終わり
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D.Gray-man 第41夜 死的心情的精神准备 ―死ぬ気の覚悟―

最近この画像を集めています。



アレンが紙にクロスらしき人物の絵の上に「不知道这个人吗?」(訳 この人を知りませんか?)と中国人の男に見せた光景が目に映った。

「哎呀,要是那个家伙知道啦!
是向(以)红头发的头发安上了面具的东西ro?」←(訳 ああ、そいつなら知ってるぜ!赤毛の髪に仮面をつけた奴だろ?)
「!!むふぉ!?」

「如果以后买了包子十个告诉哟不—」(訳 後 饅頭十個買ってくれたら教えてやるよーん)

「待って・・っ中国語チンプンカンプン・・・リナリー・・この叔父さんなにか知ってるみたいです!
って・・アレ?リナリーがいない!!どうしよう・・大ピンチ!!」

「—在听着吗?那里—。」(訳 おーい聞いてるのか?そこー。)

「アレンー」

「!!ラビッ・・何でこんな所に・・!」

「コムイが派遣したんさぁー。ってアレ?リナリーから聞いてない?」

「いいえ。そのリナリーがいないんです」

「听!!!人的话白发!」(訳 人の話を聞け!!!白髪!)

「对不起。出包子十个可以吗?」(訳 ごめんなさい。で饅頭十個でいいんですか?)

「!えっ!?ラビ何で中国語話せるんですか!?」

「いやぁ~ブックマンだから。あちこち世界を移動してるしさ~」

「へぇー」

結局、饅頭10個買った。そして師匠は・・・・・・情報によるとこの街にはいないらしい。

「ところで、お前らコムイに電話してコムイがとりあえず、クロス元帥が中国で目撃されたって言う情報を追って欲しいって事で中国に来たんだろ?」

「ええ・・まぁ・・・長かったですね。探索部隊(ファインダー)も見つかりませんでしたし・・・」

「生日快乐!妈妈」(訳 誕生日おめでとう!お母さん)

「谢谢 小狼」(訳 ありがとう シャオラン)

「ん?家族・・・ですかね。」

「ああー。息子がお母さんに誕生日プレンゼントを渡してるみたいさー」

「・・・・いいですね。家族って・・・」

「・・・・・・あの人達ももう一度、聞いてみるか!」

「え?でも師匠は・・・」

「まだ可能性はあるだろ?」

「・・・はい」

「对不起…那个——」(訳 すみません・・・あの――)





「兄さん・・本当・・・なの?」

『ああ、落ち着いてよく聞くんだ。リナリー』

「これが落ちついて聞かれないわ!!なんで・・そんな・・」

『これは・・・教団の命令だ 聞くんだ・・・』

「嫌よっ!!」

『いいから聞きなさい!!』

「(ビクッ)・・・っもういいっ!!」ガシャン


生まれて初めて兄さんを憎んだ。
だって―――これはきっと・・・・・・・皆を関係の無い人達を巻き込む命令なんだから・・・・・・・・
                                         第41夜終わり

D.Gray-man 第40夜 終わりの朝の始まり


あったけ?こんなシーンって。

いれいが二人!?


闇が消え、光がやってくる。
(チチ・・)
小鳥達が朝日と共に来る。
小鳥達が朝を教えてくれる。

「ファ~よく寝たぁ・・・ん?リナリー・・・」
まだ、帰ってきて無いんだ・・・。
「あ、そうだ。皐月さんに・・・」
トントン 僕は皐月の部屋と思われる部屋をたずねたが―――・・・
ギィ・・・
「あれ?開いた・・・」
そこに出てきたのは・・皐月さんではなく・・・

『アッ レ――――――ン❤』

あ

アレンファンにとってはショックのシーン!?


『ん・・っ(パッ)』

「んなっ・・・・!?」

「アレンくん?どうした・・・・!!!?ロードッ!?なんで・・っ」

『ロートたまぁーッッ!!!エクソシストとちゅーなんてしちゃダメレロ!!』
『あ、レロぉ~』

「アレンくん?アレンくん!!アレンくんってばぁ!」

アレン 呆然。
ゆさゆさとアレンの肩を揺らすリナリー。だがアレンはそれに応えなかった。よほど、ショックだったのだろうか・・・。しかし、かわりに――――

「ロード なにお前・・・?少年のことそんなに好きだったの?千年公以外とちゅーしてるとこはじめて見たぞ」
「ティッキーにはしなぁ~い❤」

「・・・・・・・」

『何してんの って、ああそっか。ここ皐月ン家だもんなぁー」
アレンは口を手で何度も拭いた。

「!皐月・・?皐月さんを知っているのか!?ティキ・ミック!!」

『知っている・・・だと?』

「答えろ!!質問しているのはこっちだ!皐月さんをどこにやった!!」

「どこって・・・ここに」

「欢迎 exorcist」

「え・・っ!?今の声って・・・」

「欢迎 欢迎って言ってんのよ」

「リナリーなんて・・?」

「・・「いらっしゃいエクソシスト。歓迎するわ」って言ったのよ」

「リナリーは中国人だもんね じゃあそろそろ本気で行きましょうか」

「えっ・・・まさか――」

「そのまさかよ 那么开始吧?(さあ始めましょう?)」

『ストップだ。皐月』

「!何をする・・っティキ」

『オレ達の本当の目的・・・分かってるよな?さっき、話しただろう?全てを―――・・・・』

「!・・ちっまぁ、いい。」くるっと皐月は僕の方向を向いて言った。
「后会有期?丙二烯。
这次千年公的剧本的内容。」

そう言ってロードもティキもレロも皐月もいなくなっていた――――

「・・・リナリー」

「?何?」

「皐月は・・・最後に何て――言ったんですか・・・?」

「・・・・『またお会いしましょう?アレン。今度は千年公のシナリオの内容でね。』って・・・」

「そうですか・・・・リナリー出発しましょう」

「え?でも、任務は・・・」

「一旦、近くの街でコムイさん達に連絡して見ましょう」

「ええ、分かったわ」

僕達は皐月さんの家を後にした。

僕達は気づかなかった。旅立った後で皐月の家が跡形も無く、消えていた事に―――
                               第40夜   終わり

D.Gray-man 第39夜 届く闇の声と届かない光の声

きゃわいい


リ・・・・・・・ン

何かの音が 聴こえる様な 気がした

リン・・・リ・・・ン

鈴・・・?鈴の音・・?

チリーン・・・チリーン・・

何かが 近づいて 来る様な 気がした――――

        D.Gray-man『第39夜』届く闇の声と届かない光の声

「あすみません、わざわざ・・・」
「・・いいえ大丈夫。私、寝るけど・・・どうする?」
「あ、下の階だけ電気をつけて貰えませんか?」
「いいわ。じゃあ・・・・おやすみ」
「?・・・・はい、おやすみなさい」
バタン

やがて、光が消え、闇が現れる。

私は静かに床についた。

「・・・・ねぇアレンくん」
「はい?」
「なんか嫌な感じがする・・・」
「へ?皐月さんの事ですか?」
「ううん・・・何だか・・ここ―――変」
「変、ですか?僕には別に・・・・」
「そう、怖いくらい大きな力を感じるの・・気配が全くしないし・・・」
「大きな・・・・力?」
「ここ、絶対何か変よ!!」ガタンとリナリーは椅子から降りた。
「リナリー?」
「・・・・・・私、ちょっと外を見てくるね?」
「え!?でも、危険ですよ?夜ですし」
「大丈夫!ダーク・ブーツがあるわ」
「・・・・そうですね」

届かない 光

届く 闇

何なんだろう?この差は・・・・

『光だけが闇生む。
闇だけが光を生まない。』

昔おじいちゃんの秘密の部屋に書いてあった本の文章の一部だ。

当時、独りだった私に唯一の希望であったおじいちゃん・・・・けれど―――――

『急な事で・・・』
『可哀想に・・・』
『おじいちゃ・・・ん――――独りに・・・』
独りに・・・・しないで・・・・
また・・・おじいちゃんがいなくなったら私は独りなんだよ・・?
私は・・・私は・・・

『独りにならない方法が一つだけ・・・在る』

「!?誰ッ」

『シーッ。エクソシストが起きちゃうよぉ』

『ロード、お前もな』

「!!・・・貴方達――――(ゴクンッ)」私は唾を飲み込んだ。息が出来なくないくらい・・・・苦しかった。

「ニンゲン・・・?なの・・・?」

『まぁ・・ニンゲンちゃあ、ニンゲンなんだけどなぁー』一人、長身の男が頭をかいた。

『ニンゲンはね――無力なんだよぉ?知ってたぁ?』長身の男の横にいた少女が言った。
!!

『・・・「人間なんて奪われるだけで何も選択できずに死んでしまう」』男が言い出した。

「違う・・・っ」皐月はそれを拒絶する。しかし―――

『「その弱小さに愛しさは感じても――――」』男はやめようとしなかった。

「やめろ・・っ言うなッ・・!!!」皐月は拒絶し続ける。

『「恐れなんてヘドが出る」・・・・・・』ゆっくり男は言った。

「違う・・違う・・っそれ以上・・・言うなぁーーーー!!!!!」皐月は拒絶する。そして――

『オレに壊されろ 少女』男は―――静かに少女に全てを悟った。

ガクンッ

何かが壊れるような気がした・・・・

ガシャン

何かが割れるような気がした・・・・

リン・・・

何かが聴こえるような気がした・・・

もう戻れない―――あの頃の『独り』だった自分には・・・・

もう遅い もう何もかも 無くなってしまったんだ

                             もう何も――――――――――――――無い・・・・
                 第39夜 終わり

すみませんでしたぁぁ!!!

やったー!久々の更新だぁーい☆
中間テストで遅くなりました。
パソコン一週間も禁止されてたんで・・・。
でもこれからバリバリ更新しようと思います!!


あ、そうそうZOMBIE-LOANの10巻買いましたよ。
感想はですね・・・シトォォォォォ!!!!!!
おい、コラジジィ(ラオイエの事)てめぇふざけんじゃねぇぇ!!シトの体を返せやぁゴラ!!
というか、コヨミィ!舌が・・・可哀想・・・死んじゃうよー!!

まぁとにかくですね・・・10巻はちょっとシトファンには(私もですけど。)衝撃が走ると思います。
まぁ、ぶっちゃけ申し上げますと、じょふくの老いたじーさんの意識がシトの体に乗り移っちゃって、千鶴さんを嫁にしようというわけですよ。まぁジーさんは永遠に生きられる不死と若さを持っているのを望んだわけですよ。シトは、そのジーさんの望むもの全てを持っているので、あーなっちゃったと・・。でもその乗り移るには「死者の舌」(コヨミ)が必要―――なのでコヨミの一族はコヨミをじょふくに売って、コヨミはシトを守ろうとするけど、あっさりやられちゃって、
その乗り移ったラオイエに舌を食べられてしまうというストーリーなんですよねー・・・。
全部言っちゃったけど。

第38夜 目撃者と証拠 Eyewi tness&Evidence

目撃者と証拠

第38夜 目撃者と証拠 Eyewi tness&Evidence

「こっちもダメか・・っ。クソ!」
「日が暮れてきたわ・・・。どうしましょう――ファインダーもいないし・・・」
「とにかく宿を探しましょう・・か」
グルルルルルゥゥゥ~
「あ・・すみません・・」
「そうよね・・何も食べないで歩いてるしね。せめて、泊まる所さえあれば・・・」
「はぁ~・・・おなか減ったぁ・・・」
(ヤバイ・・・あまりの減りさに・・・倒れそう・・・)
「アレンくん!?」
僕はそこで意識が途切れた。


「・・・・・・ん?」
「あ。目覚めたよ。お姉ちゃん」
「うん、ありがと。皐月ちゃん」
「リナ・・・リ・・?」
「あ、気がついたんだ。良かった」
「ここ・・・は・・?」
「うん。アレンくんが気絶したあの後、皐月ちゃん・・・・今の女の子が出てきて、私が
「ここの人?」って聞いたら「うん、そうだよ」って、それでアレンくんが倒れているのを見て、
「うちの家、宿だから。おいでよ」って」
「へぇー・・・あ、皐月ちゃんって言ったけ?」
ドアの影に隠れながらじっとこちらを見ている少女の姿が在った。
黒い髪の毛をツインテールにし、キャミソールに大きめのデニムのオーバーオール、足もとにはビーサンの組み合わせで夏場のラフなスタイルだった。
「僕アレン・ウォーカーって言います。宿を僕達に提供してくれてありがとう。」
「・・・・・私は、昴 皐月(すばる さつき)12歳よ」
「へぇー12歳なのに大人びた格好しているんだね」
「あんたバカじゃん?これ、普通のコンビニまで行く格好よ?私から見て普通の格好だと思うけど・・。」
「そんな事ないですよ。とっても似合ってますよ」
「(ドキンッ)・・・・・そんな―――」
「アレンくんの言う通りよ。すっごく似合ってるわ」
「・・・・・そんなの・・・・」久しぶりに・・・人に―――誉められた。
「所で、皐月さんのお母さんやお父さんは?」
「!!!」
『ママァ・・・パパ・・ァ!!独りにしないでぇ・・私を――置いて逝かないで!!』
「・・・・・・・ママとパパは―――死んだ」
「え!?あ・・・ごめんなさい・・・」
「ううん、もう慣れた。・・・、コーヒー持って来るね?体温まるし。」
「ありがとうございます」
パタン
「・・・・・強い、ですね」
「え?何が?」
「皐月さんですよ。両親が亡くなったのに・・・・慣れたなんて」
本当は寂しい。独りは嫌だ。
けれど・・・分からない。
自分の事なのに・・・嘘ついた。本当の自分がどこにいるのか分からない。

「・・・・大切なモノはいつだって失くしてから、その大切さに気付くモノ―――。だから、しっかり抱きしめていないと失くしてしまう。それとも、大切なモノがありすげて『一番』に気づいていないのかもしれない・・・・」
「そーですね・・・」

自分で自分の事がよく判らない。なんて、不思議な事だろう。
自分の事なのに。
好きだから、好き。
嫌いだから、嫌い。
何故、そんな風に何もかもが素直になれないんだろう。
どうして、そうなれないんだろう。

いつの間に、独りだったろう。
いつから、独りでいることに慣れたんだろう。
パパとママが残してくれた唯一のモノは何も無い。

どっちが本当なの?
どっちが本当の姿?
どっちが本当の世界?
本当は―――――なに?
ホントハドッチダッテイイ。
ホントガドッチダッテイイ。
わたしは、何処に行けばいいんだろう?
わたしは、此処にはいない。
わたしは、此処にいるのに。
おねがい。見つけて。
わたしは、此処にいるのに。
此処にはいないから。
『きこえていますか?
あなたがいますか?』
此処にいる、けれど気付いてくれない。

誰か―――私を闇から・・・救って?

第38夜 終わり

D.Gray-man 第37夜 謎の事件 A mysterious affair

色違い

         第37夜 謎の事件 A mysterious affair
「うーん・・ロンドンには来て見ましたけど・・・・」
「どこにあるのかな?」
「というか、本当にこんな所に街ってあるんでしょうか?」
アレン達が舟から降りて汽車に乗って着いた街は・・・・・そこには無かった。
「教団が普通、地図とか間違えないんだけど・・・」
「あ、ファインダーは?」
「ううん、ダメ。連絡がつかないの。」
「・・・そうですか、まさか・・・・死―――」
「そんな事あるはず無いでしょう!?」
リナリーが大声を出した。
「あっ・・、ごめん――――つい・・・」
「いいえ、大丈夫ですよ。さ、とりあえず捜してみましょう?歩かなければ、何も始まりませんしね」
「うん」


カァ・・・カァ・・・
気がつくと、もう夕日が見える時間になっていた。
「ハァ・・ハァ・・こんなに・・捜しても見つからないなんて・・・」
「思っても見ません・・・でした・・、ね。」
「――私、もう一度空(うえ)から見てみるわ」
「はい、お願いします」
「イノセンス・・・発動!」
ビュンッ
「!」
「?どうしましたー?リナリー?」
「・・・ダメ!」
「え?」
「・・・・・。その・・あっち行って!」
「え?ああ、はい・・・」(そりゃあ、そうだよな・・)
リナリーはスカートをはいている。下から上を見れば・・・・。(危ない、危ない。あと数秒後見てたら僕の未来は無かったかも・・。)
「・・・・・あ!」
「リナリー?何かあったんですか?」リナリーは下に降りてきた。
「・・・ダメだったわ」
「え?」
「何かのせいで出られないの。外に」
「え?だって、さっき歩いて来た時は・・・」
「大体読めてきたわ。もう、私達は街に入ってるって事が・・。」
「ええっ!?じゃあ街はどこに・・!?」
「もしこれが、イノセンスの能力(ちから)だとしたら・・・街がイノセンスの能力(ちから)によって、なくなっていたとしたら・・・・。ねぇアレンくん」
「はい?」
「街が無いんじゃなくて、視えないんじゃないのかしら?イノセンスの能力(ちから)によって私達の目を騙しているのなら・・・!!」
「僕達は街の中にもう入っている!!でも・・・人が見えませんね・・・」
「そこまではわからないけど・・・とにかく、真っ直ぐ進んでみましょう?何かヒントが掴めるかも知れない!!」
「行きましょう!!」
「ええ!!」                  第37夜 謎の事件 A mysterious affair 終わり

D.Gray-man 第36夜 任務 Mission

覚悟

角度

「やぁアレンくん、悪いね。朝から」
にっこりと笑顔を浮かべたコムイ。
「いいえ、まだ朝ご飯がまだなだけで・・・。」
「そう、なら良かった。」
「で、今回の任務はどこですか?」
「ロンドンだよ」
「はい、資料」
「ありがとうございます。リーバーさん」
アレンはリーバーから受け取った資料を見た。
少しめくってみると・・。
「!!これは・・・・・」
「そう、それが今回の任務だよ」
「・・・・・、大変ですね」
「ああ、少し時間が掛かる任務だけど、・・・・受けてくれるかい?」
「もちろんです。あ、ただし―――」
「ただし?」
「朝ご飯を食べてからでいいですか?腹ペコで・・・」
「あ、そりゃそうだよね。腹を減っては戦はできぬって言うしね」
「じゃあ食べながら資料を詳しく見て見ますね」
「ああ、じゃあ食べ終わったらと同時に地下水路へと向かってくれるかな?」
「はい、わかりました。じゃあ僕はこれで失礼します」
ドアを開けようとすると、前に神田とリナリーが立っていた。
「邪魔だ」
「ごめんね、アレンくん」
「あ、いえすみません・・」
「あ、神田くん、リナリーやっと来たね?実は・・・・・」
(ふーっ・・・しっかし、コムイさんに言われて残った時は本当に自分の命日かと思ったなー(第34夜参照。))
そう、あれはコムイさんに言われ残った時の事だった――――

「君達・・リナリーと――くじ当たったんだよね・・・・?」コムイの肩が震えてる。
「え?あ、はい」
「仲良く・・・してたよねぇ?」
「仲良く・・つーか、仲間だし?」
「してたんだッ!!!」
「だから何だ!!」
「うわぁぁぁぁぁ!!!」コムイは机の下からマシンガンをとった。
「皆を殺して僕も死ぬぅぅー!!リナリーは僕の・・僕の唯一の妹だぁぁーーーー!!!」
「うわ!?コムイさん、落ち着いてぇ!?」
「そうさ!誰もリナリーと付き合っていないさよ!」
「付き合う!?」
「違う!誰も一言もそんな事は・・・」神田がめずらしく興奮している。
「うるさぁいうるさぁぁぁい!!!僕はもう終わりだぁぁー!!!皆も殺して僕も死ぬぅー!絶対!!」
「一人で死ねぇー!!!」


「ははっ・・・まぁ結局リナリーが来てコムイさんを気絶したんだけどね・・。」ジェリーに頼んだご飯が来ると早速アレンは資料を見た。
『ロンドンのとある街で奇怪が夜な夜なに起こる。』
「ふーん・・奇怪・・、ねぇ」
『それは毎晩夜に、とある街の東側にある古代の城に誰もいないはずの城の中から音楽が流れてくるのだ。それも、聴こえるのは「子供」だけ。「子供」は音楽に誘われ、朝になると「子供」と共に音楽は無くなってて、静かな朝を迎える―――およそ、いなくなった「子供」の数は20人は超えている』
「・・・・・・音楽、か。」
デザートのみたらし団子を食べ終わるとジェリーに食べ終わった皿を渡し、アレンは地下水路へと向かった。
(でも、今回の任務は僕一人かぁ・・・)
ドンッ!!
「え、リナリー!?」
「座らしてくれる?」
「あ、はい・・・どうぞ。」
「今回の任務私も一緒に行くわ」
「え?コムイさんに言われたんですか?」
「ええ、ちょっと調べたい事もあるし、・・・・この事件――気になるの」
「・・・・そうですか。じゃあ、出して下さい。お願いします。」
舟は進み始めた。
                  終わり

今日も画像。少しですけど。

昨日の続き画像。
!?
おー。
ロスト解除
10巻です。
!!
うん。
微妙・・・・だけど・・。(絵自体は好きなんだけど、映り方が・・ちょっと)
神田担当。
おしい!
かっこいい
今日の締めは「かっこよすぎる神田」画像です!!

第35夜 叶う願い My dream has come tru

一人じゃないからね・・・?



ドクンッ ドクンッ ドクン・・・・・・

「?・・・・・ここは?」ふとアレン・ウォーカーは目を開けた。何かの気配がしたからだ。
「(ドクンッ)・・・!!何だ――?」何なんだ?この・・・・胸騒ぎ――――
『ア・・・・・・レェ・・・・ン・・・』ドクンッ ドクンッ
「・・・・誰・・・だ?お前・・・!」
リナリーが泣いていたあの夢に出てきた・・・!?
偶然なのか?――――嫌な予感がする。
『モウ・・スグ・・』
「?もうす・・ぐ?」
『叶・・・・・ウ』
「何がだ?それよりお前は誰だ!?何者だッ!?」
『オマエノ・・・願イガ・・・』
「願い・・・だと?僕に願いなど――無い!!僕の願いただ一つ―――」千年伯爵を倒す、ただそれだけだ。そして――――
『ケレド――――その願いは・・・闇に囚われながら小さく、弱弱しく光る、光でもある――――
闇ニ囚ワレルナ・・・・オマエノ求メル『強さ』は―――そこに在る・・・・』
「?待てッッ!!!!!」



「!?ここは――ああ・・、そういえば寝てたんだ・・変な夢だった・・・」
とりあえず、アレンは仕方が無いので、洗面所へと向かった。
「おっ、アレンはよ~」
「あ、おはようございます。ラビ」
洗面所には歯を磨いていたラビの姿があった。
「今朝は随分と早いですね」
「ああ、結構眠れて。と、お前すっげぇークマできてっぞ?」
「え!?あ・・・本当だ」アレンは鏡を見た。確かに目の下に若干少しだが、クマができていた。
「・・・・(シェコ シェコ)なぁ――アレン」
「はい?」バシャバシャ
「お前―――何か悪い夢でも・・・・・・・見たのか?」


ドクンッ――――ドクンッ
「いえ――――・・・・・・何でもありません」アレンは無理やり笑顔を作った。
「・・・・、そっか。じゃあ、本題に入るけど、お前――」じっと、ラビがこっちを見てくる。
「え?何ですか?」
「水。出しっぱなし」
「え?ああ!!本当だ!!」アレンは急いで蛇口を止める。
「節水しないとな~まだまだお前は子供(ガキ)さね~」ボギッ
不吉な音がした。ラビの後ろを見てみると、ブックマンが居た。
「アホが!!さっさと顔洗えッ!!」
「いってぇ――クソジジィ・・・
「何か言ったか?」ギロとブックマンがこちらに睨んでくる。
聞いているアレンも背筋に寒さを感じた。
「まぁ、ブックマン。そんなに叩かなくても・・・・」
「アレン・ウォーカー」
「え?あ、はい?」
「先程、室長殿が呼んでいたぞ。おそらく、任務であろう。」
「あ、ありがとうございます!!」アレンは一礼をしながら、司令室へと足を向けた。

終わり        (今回は短くてごめんなさい)

似てるな・・・。

最近思った事。

 「さくら前線」(chuchu)の武ちゃん(武彦くん)と「キノの旅」のシズがダブる・・(かぶる?)
性格も顔も(顔が似てると思うのは私だけ?)雰囲気、全部似てるんだよなぁ~。
さくら前線のさくらちゃんです。
シズじゃないけど。
シズじゃないけど。(キノです)

久しぶりの画像です。

ばらばら
和音くんだけど・・・・。

コゲとんぼ先生・・・これはちょっと・・・・(汗)
♪
動物系来ちゃったよ・・。
アレンファンにとってはショックのシーン!?
か・・・かっこよすぎる!!!!
ラビ(仔ラビ)のお願い
やっぱ神田最高!
苦労してるんだね・・
かわいいすぎる・・・っ!!!
春乃さんだそうです。(コゲとんぼ先生画)
本当に元気がでますよー。
今日はこれで最後!!

最後のしめはこのリナリーに決定!!(pawa-さんありがとうございます)

D.Gray-man 第34夜 パーティズメモリーⅤ~Don’t give up EKUSOSISUTOS stoy~

かっけぇアレン

第34夜 パーティズメモリーⅤ~Don’t give up EKUSOSISUTOS stoy~

「ハァ・・ハァ・・・!!!」
「やぁ~早かったねェ。」
「コムイ・・兄さん!!いい加減にして!!」激怒中のリナリー。
「コムイさん・・一体何を考えているんですか!!」
「そうさ!三日間こんな事させるなんて!」
「いや~深い意味があるんだけどさぁ~」
「え?」一瞬静まり返った。
「実はあの「未来予想図」の続きがある事が発覚したんだ」
「未来・・・」
「予想・・・図?」
「ああ、だから皆にまず遊んでもらいたかったんだよ☆どうせ、皆お遊びに夢中だし?」コムイはパーティーの事を「お遊び」扱いした。
「コムイさんが提案したんじゃないですか!!」
「!!あー思い出したさ!!」
「!?本当かい、ラビ!!」
「ああ、ただ・・オレが聴いたのは―――」
「聴いた?」
「ああ、昔「江戸」である女の子が歌っていたんさ。手鞠歌かな?手鞠やってたし・・でもちょっと違うんだよな~」
「その歌、覚えているかい?」
「ああ、今思い出し中。」
「ラビは何たって次期ブックマンだしね」
「ああ・・!そうさ確か・・・」
『光だけが闇を生んで真実は偽りに揺れる
信じてもいいでしょう? あなたとの想い出を
光の許闇は生まれ解き放たれる鎖
忘れはしないでしょう? 星を繋ぐ物語
流れ星に私は祈る 溢れる涙
交わらない 君と僕
信じられる人も 信じる人も いない
けれど ちゃんと心が在る』
「・・・っていう感じの歌だったと思うさー」
「そうか・・でも何だか変な感じがするなぁ~」
「だろ?何か、ひっかかるんさね~」
「うん、分かったまた調べてみるよ。ありがと、ラビ」
「どーいたしまして❤お安い御用さ」
「じゃあそろそろこのくだらないお遊びを終わりにするか!!」
「賛成」「意義なし~」
『そこまでですー!!!』

「ヒッ!?すみません、すみません!!」
「ミランダ!?」
『さぁて制限時間は3日間と言いましたが取りやめで今日で終了しまぁーす☆急でゴメンねェ』
「ふざけんなぁー!」「何の為に俺らは歩き回ってたんだー!!!」激怒のファインダー達。
「ハァ・・・気が・・抜けた・・ぁ」「ジョニー・・オレもだ はぁー」



「じゃあ兄さん、私達行くわね」
「おやすみー」
「おやすみなさい ラビ リナリー」
「あ、リナリー以外の男は残ってくれる?」
「は?ああ、分かった」
「え?」
「別にいいけどさ?何よ?」
                                終わり

テンプレ変えました。

横ですが・・・

テンプレ変えました・・・もらったのはコゲとんぼ先生のブログからです。先生、ありがとうございます。
やっとテンプレの変え方が分かったんで、これからどんどん変えようと思います。

第33夜 パーティーズメモリーⅣ Look for key・・・!?

すごすぎ
小説には出ないけどジャスデビ

「ちっ・・・ったく――鍵はどこにあんだよ!モヤシッ」
「知りませんよ 大体何で神田も入っているんですかー!」
「仲間だから仕方ねェーよ!アレン」ラビが肩をバシバシ叩いてくる。
「ま。本当は嫌ですけどね。」
「こっちだって同じ気持ちだ!」
「ケンカしないの!」リナリーが叱る。
「Look for key・・・」
「ラビ?何です?それ」
「え?あ、嫌・・ただたに、「鍵を探せ」って言っただけさー」
「意味は分かりますよ!ただ、気になって・・・」
「まぁ、いいさ!とりあえず、心当たりのとこ、捜して見よーゼ?」
「あ、そうですね」
「フン バカにしてはいい事言うな」
「バカってヒドイさ!ユウ・・ちょっと奥さん聞いたぁー!?この人(神田指し)最低ー」
「うわーそうですね~」
「ちょっと!何漫才やってるの?早く捜しましょう?」
「あれっ?リナリーやる気満々さぁー?」
「だって早くくだらないゲームを終わらせたいし・・・」
「リナリー・・・真面目さね・・・ェ」
「え?そう?じゃあまず修練場でも行って見ましょうか」
「じゃあGO~」
~鍛錬場~
「うーん・・無いですね・・」
「あちらこちら捜したけど、無いさ~」
「うーん・・・」
「・・・リナリー」
「何?アレンくん」
「リナリーがもし、コムイさんだったらどこに隠しますか?」
「えっ?私?・・・・私なら――――」
「司令室か科学班研究室(みんなの研究室)かな?」
「じゃあ行って見ましょうか」
「そうさね」
「ええ!?合ってるか分からないのよ?」
「大丈夫ですよ もし無かったら別の場所を探せばいいんだし」
「ホラ、行くさー」
「あ、うん!」
神田はアレン達のやりとりを無言で見ていた・・・。


~司令室~
「あ!あった!!コムイ兄さんの机の下に!!」
「すごいですねーこれで2つ目です!司令室に2つもあるなんて・・・」
「すごいわ。じゃあ次行って見ましょうか!!」
「お~」


~科学班研究室~
「・・・・・・あれ?」
「?どうしたんですか?リナリー」
「鍵は2つ在ったんだけど・・・」
「え?じゃあクリアーさ?」
「いいえ。何かついてるわ。これ、何かしら?」
「ん?手紙?」
「開けてみましょう」
ぺラッ・・手紙の中に書いてあったのは・・・

『やぁ!これを読んでいるという事はもう4つ目の鍵を集めたという事だね?
君達がゴールに辿り着いたというわけだ。けれどこれは本当のゴールでは無いんだ鍵を4つ集めたらまず、教団の入口に鍵を入れる場所がどこかにあるからそれを捜して鍵を4つ埋めてみてね☆そうしたらカードが出てくる。そのカードが示したモノを今日の8時までに司令室へ持ってきてね!byコムイ』

        ☆

「・・・・だって」
「・・・・アレンくん・・、それだけ・・?」
「あ、いえ、『あと・・カードに示した事ができなければ即ゲームオーバーで罰ゲームがあるから頑張ってね!!』・・・・だって・・・」
「ふざけないで!!!」リナリーは手紙を破った。
「何よ!全く・・こんな為に私達を・・!?」
「全くさ!!4つの鍵をうめちゃうなんて最低さー!!」
「違ぁーう!!怒る所が違ーぁう!!!」
「まぁまぁ・・でも8時って・・・」
「えええええっー!??」(神田以外)
時計は今7時50分になる所だった。
「どうしようさ!!」
「仕方ないわ・・!こうなったら本気モード全開でいくわ!ラビ、アレンくん、神田!イノセンス発動して!!コムイ兄さんを見つけて真実を吐かせてやるわ!!!」
「・・・・リナリー目的&性格変わってますよ・・・・。」
「おーし!ユウ頑張ろうさ~❤」
「抱きつくな!!ったく・・・・」
「とにかく・・本気モード全開、というわけですから・・って・・アレ?リナリー・・」
「ん?何?アレンくん」リナリーはダークブーツの発動準備をしていた。
「発動って・・ここ、教団ですよ・・?」
「大丈夫!これ開催したの兄さんだし、発動したって手加減すれば大丈夫だし・・・兄さんが治してくれると思うわ。」
ア ・・・・・・・全部コムイさんのせいにするんですね・・・。ラ 怖・・っ!神 恐ろしい・・・。

「じゃあ行きましょう!!」
第33夜 終わり

第32夜 パーティーズメモリーⅢ~Change tha World~

きゃー
べっ。

「モヤシッ・・じゃなくてっ、アレンさぁ・・!?」べシッ!!アレンが神田の頭を叩いた。
「痛っ!?ちょ・・何するんですか!?」
「さっきから神田!気持ち悪いですっ!!やめて下さい!確かに・・っ「アレン」って呼ぶのは嬉しいですけど・・とにかく変なんで、やめて下さい!!」
「そ・・そんなぁ・・」
「あ、泣かせた」
「アレンがユウを泣かせたさ~」
「はいぃ!?なんで泣くの!!というかそんなキャラじゃ無いっ・・」べシッ!!神田がアレンをぶった叩いた。
「痛!?」
「テメェ・・いい度胸じゃねェーか。抜け、その白髪根こそぎ刈ってジジィ共に売ってやる!!」
神田、復活。
「!戻った!ユウ、今のは・・」
神田は聞く耳を持たず、そのままその辺にあった刀を借り、抜いた。
「黒髪の方がはっきり言って売れるんじゃないんですかー」
「脳天に一本だけ残してやるよ」
「河童みたくしてやりますよ」
「落ち着くさーここは一応ユウが戻ったって事で・・」
「うるせぇ!!刈るぞ!!」
「ええっー」
「ふぅー・・良かったぁ・・、薬切れたんだね」
「ふふん♪甘いなぁ~」
「!コムイ兄さん!?」
「ここからはゲーム大会をしようと思いまーぁす☆まずはこの教団のどこかに隠された「鍵」を4つばら撒いたので、それを集めて下さい!!もし全部集めた方には第2ステージに進んでもらいまぁーす☆」
「☆は、いいさー・・とゆうか何で?」
「第2ステージって・・ゲーム?何で僕達が・・そんな事・・」
「制限時間はそう・・・この3日間!!」
「3」
「日」
「間?」
「んなニィィィィィィィィィィィィ!!!!?????」
「チームはくじ引きで☆」

くじを引いたとこ・・・

エクソシストチームⅠ
・アレン・ウォーカー・神田ユウ・リナリー・リー・ラビ
エクソシストチームⅡ
・ミランダ・ロットー・アレイスター・クロウリー3世・ブックマン・マリ

「などなどありまぁーす!」
「ちゃんと全部紹介しろ!!」←科学班。
「だってぇ~面倒くさいしィ~時間ないし~」
「・・・誰の本音だよ、ソレ」
「またまた作者☆」
「こんなお子ちゃまなパーティごときに3日間だとぉぉ!!?ふざけるなっ!!コムイ!!」←バクちゃん
「あーなんだぁバクちゃんもいたのぉ~?」
「「も」じゃねェーよ!!つーか「ちゃん」って言うなぁぁ!!」
「んじゃあ、勝負・・・・開始ィィ!!」いっせいに走り出す。
「オレの話を聞けぇぇ!!コムイ!!無視をするなぁぁ!!」
「じゃあ退場したい人は帰って寝てていいよ~参加するのも個人の自由だしぃ?」
「それはオレに対する事なのかー!人を虫ケラ扱いするなぁー!!」
「バクさま!とにかく帰った方が・・」
「ちっ!ああ・・ムカムカしてイライラして腹の虫がおさまらんが・・まぁいい!こんなパーティに出る為にわざわざのこのことやってきたのではないからなぁ!!アーハハハハハハッ!!!」
バクはさっさと退場した。
「誰が勝つかなぁ~?」コムイは能天気に言った。
「まぁ勝ったとしても優勝商品はもらえるけど~それが僕のぉぉ・・クフフ・・クハハハハ・・アーハハハハハハハハハハッ!!・・・あーあ笑ったら声かすれた・・リナリーの淹れたコーヒーでも飲もうっと♪」
                                           終わり


2番です。
いい曲ですよ~EDで一番気に入ってます。

な・・なんと!!D.Gが・・・

な、・・なんと!D.Gray-manの第2弾・ゲームが9月に発売!!!これは買わなきゃ!!と思った飛龍でしたが・・・・。なんとPS2なんですよ・・・。題名が「D.Gray-man奏者ノ資格」なんですよねー。ジャンプでもD.Gray-manKONAMI総合サイトで見てもやっぱりPS2専用ソフト・・。あーあどうしようかなぁ・・・。PS2持ってないしなぁ~。買ったとしても、今度はソフトを買う金がない・・・・・・。
兄から貸してもらおうかな~でもなぁ・・絶対なんか言われるしなぁ・・どうしよう・・でも欲しい!!
私の予想なんですけど、多分『奏者』とも言ってるし、神田が10巻で「なんだ?この町は?」っていう画像があったし・・アレンがティキーと戦ってる(?)シーンがあったし・・JCにすると多分、10巻~14巻当たりかと思うんですね・・。うん。ちょっと顔が変だったけど、リアルだった!!
もし情報を見たいって人は今週のジャンプを買うか(他にもD.Gの情報が結構ありますよ~。公式ブックの表紙とか?)こちらのアドレスを入力して下さい。http://www.konami.jp/dg/
それかこちらのアドレスを入れて下さい。(宣伝ごめんなさーい)http://www.konami.jp/dgray-man/
一番上は公式サイト(?)で、二番目の上はKONAMIのサイトです。
KONAMIからでも十分入れますのでご安心してください。

ああ・・・・。Dグレ・・・。

今日買ったジャンプの(もちろんD.G)感想を書きます♪はっきりいって・・。



神田&ラビかわいいっ!!!


ですね。実は、神田とラビ、(アレンとか他のエクソシストもそうですけど。)科学班の作った薬で体が小さくなってしまうんです!!そこがまたかわいくて・・。でも、ジジィ(ブックマン)の服を着たのが・・・ちょっと嫌でした。確かに服が小さいからって!でも・・・やっぱり・・いい!!!(どっちだよ。)で、アレンは本の上にあった以前バクちゃんの誕生日にあげた(D.Gray-man小説1巻参照)強力育毛剤がが本の上から(アレンが居眠りして本を倒してしまう)落こってきて・・・髪の毛が長くなってしまったんですねー。
ブックマンの髪の毛が兎の耳になるやら、アレンは髪の毛が長くなるやら、ラビと神田がちびっ子になるやら・・リナリーと兎耳のブックマンがまた薬のせいで猫語になってしまったり・・・。いろいろ大変ですねー。本当。

D.Gray-man 第31夜 パーティーズメモリーⅡ―Change tha Mobie―

パーティ

「こんなもの・・・着られるかぁー!!」
「そんな事ないさ♪すっごい似合ってるさー」
「そうですよ・・僕の方がすっごい酷いですよ・・・」
「だからって・・」
神田は墨をこぼしたような美しく長い髪をおろしていた。・・・巫女服を着ていたのだった。
「なんかね男女逆転祭りって言って~まぁコードギ●スの真似だけど。」
「そんな事聞いてねェー!」
「身も心も男女入れ替わる祭りでさぁ~」
「銀魂の沖田の真似しなくていいからぁ!そこぉ」
「え?だって同じ声優じゃん」(銀魂の沖田とD.Gray-manのラビ役の声優さんは鈴村健一さんです。)
「まぁ・・そうだけど。なんでラビだけ普通のタキシードなの?」
「え?」
おー

「普通だとこうだぞ!!(↑)」
「まぁ~それぞれ、似合う服だからしょうがないって~」
「マイペースに言うな!!腹が立・・・!!」
「ん?どうしたんさー?ユウ?」ピト❤ そこに信じられない光景が映った!!なんと神田がラビに抱きついたのだ!!
「・・・・・ユ・・・ウ・・?ちょっと、・・気持ち悪・・っ」
「神田!?ちょっ・・!?」アレンにも抱きついた。二人を寄せ合う神田。
「ひっく・・・」
「!お酒の・・・香り?」
「まさか・・薬の・・・効果?」
「ラビィ・・眠っ・・」
か・・・かわいいっ!!!(ラ・ああ!こんな時カメラがあれば!!ア・ラビキャラ壊れてますって・・)
とろんとしてうとうとして眠そうな神田。
「モ・・ヤ・・・シ・・」
「な、何ですか?」
「ラビ・・一緒に――行こ・・?」
「はいっ!!」何故か従うアレンとラビ。

ギィ・・・ザワッ!!扉が開き、3人が入ってきた瞬間ギャラリーが驚いた。それはアレンがメイド服を着てるし、あの神田が巫女服を着ていたからだ。
「ちょっ・・!?兄さん!何をやったの!!」
「あ・・リナリー蹴らないでぇ・・ただ僕はリクエストでやっただけなんだからぁ~」
「・・・誰リクエストやったの?」
「・・・・・作者の友達だよ。」
「はぁ?・・・って神田!?アレンくん!!?何やって・・」
「あーリナリー。」
「何?ラビ。」
「近づかない方がいいさー・・アレンも薬の効果が出てきて・・そのぉ~・・・」
「何?ちゃんと言って!」
「男女問わず抱きついてくるから・・・それに、何だか性格も変わり始めてきちゃったんさー」
「え?」
「アレンとユウはドMだろ?でも薬飲んじゃったからドSになっちゃったの」
「はぁー!?ちょっ・・きゃあ!?」人ごみにまぎれてリナリーは転んでしまった。
「大丈夫ですか?リナリー」
「あ・・・アレン・・くん、うん。平気」
じーと、アレンがリナリーを見る。
「な、・・何?」
「可愛いですね・・リナリー」
!!!!!!????(リナリーです)
「嫌っ・・ちょっと――」
「ぎゃー僕のリナリー!!」と騒ぐのはもちろんコムイだ。
「好きです・・リナリー」
え――――(ドクンッ)

といきなりアレンが煙に包まれる。「きゃあー!?アレンくんっ」
「ケホ・・あれ?僕は一体何を・・・・!!(ハッ)す・・すみません・・リナリーあれは・・そのえっと・・・違いますからね!!!」
「あ・・良かった、戻ってる・・うん、大丈夫」
「コムイさん!いい加減、メイド服はやめて下さい!!
「えーっ?ま、煙に包まれるって事は効果が無くなったって事だから♪それに・・・リナリーに・・・告白するなんて・・・」
「え?え?あ、あの・・コムイさん・・?あれは、薬の効果であって・・僕は――」
「うるさぁーい!!!僕のリナリー!!僕のリナリーはぁ・・!」
「兄さん・・・」ドカッ リナリーはコムイの頭を蹴り、コムイは気絶した。
「あ・・ありがとうございます。リナリー」
「ううん。私、ちょっとスッキリしたからいいのっ」
「はぁ・・? あ!神田は!?」

「神田さん!付き合って下さい!」「好きです!」「美しいです!!」
ナンパされてました・・・・。
「いやぁ~モテモテだねぇ~ユウ❤」
普通、男神田の場合は文句を言うのだが・・・薬の効果で。
「や、やめて下さいっ!!」おどおどしていた。
「・・・神田・・キャラ壊れてるって。」「いいえ、作者が壊れたのよ」「ああ・・・」アレンは納得しながら哀れな神田を見守った。              第31夜 終わり

D.Gray-man 第30夜 パーティーズメモリーⅠ―プロローグ―

第30夜突破!!おめでとうっ 「パーティーズメモリー」


「コムイさぁーん」5月某日、アレンはコムイに呼ばれ、室長室に来ていた。
「いやー・・すごい資料の量だな~・・机が見えない・・」
「おいモヤシ何故お前がここにいる?」
「わっ!?か、神田・・・僕はコムイさんに呼ばれて来たんですよ」
「はぁ?コムイにだと?」
「神田こそ何故ここにいるんですか?資料なんか読んじゃって・・」
「チッ 俺もコムイに呼ばれたんだよ」
「ええー!?じゃあ・・まさか・・」
「お前と・・・・・任務?」
「ええええええーっ!!?嫌ですよ!!」
「俺こそごめんだ!!こんな奴と任務だなんて・・!」
「任務じゃないさ~」
「!?ラビ!?まさかラビも・・・?」
「その通ーり。」
というか・・この人どっから入って来たの?
「もし任務だとしたら普通3人で行かせるか?エクソシストが少ない中でそんなのはありえないと思うさ~」
「確かに・・」
「ごもっとも」
「~~~~~~~~~ん”」
「?コムイさんの声が・・?」
「何?」「どこさ?」
「あ!!大変です!コムイさんが資料の下に埋もれています!ラビ、神田!」
「おいさ!」「チッ」
「せぇーのっ」
「ん・・ダメさね・・よし!イノセンス!」
「え?ラ、ラビ・・?」
「木判!風よ!!」
竜巻が来て資料の紙は飛ばされ、コムイを発見した。
「ありがと・・ラビ」
「で、コムイさん。何の為に僕らを呼んだんですか?」
「ああ、実はね、皆を集めてパーティをしようと思っているんだ」
「え?パーティ?」
「そう、丁度これから忙しくなっていくからね。だから皆を集めて親睦パーティをしたいんだ」
「へぇー」「楽しそうさ!!」
「フン」
「で、キミ達はモチロン、参加するだろう?」
「はい」「当たり前さ~」
「神田君は?」
断る!!
「えーっなんでぇ~?」
「ふざけるな!今は戦争中だろ!こんな事をするならまだこいつらと任務をした方がマシだ!!」
「おーっじゃあ仕方ないなぁ・・・」
「?コムイさん・・・?」「嫌な・・予感をするのは・・何でさ・・?」
「はい神田くん口あけて」
「は?」コムイが神田の口に何かを入れた。薬のようなものだった。
「(ゴクンッ)!?」神田は飲んでしまった。
「な・・っテメェ・・コムイッ・・!!」
「強制的に皆出るんですぅ~」
思いっきり神田が可哀想・・・。
「っ・・」体が・・熱い・・何だ?これ・・・?
「フフン♪実は言うとこれ、薬に見えるけど、科学班で開発した、「お酒入り薬」なんだよ」
「え!?」「あ、アレンはお酒がダメだったさね?」
「ええ・・うっ。ヤバイ・・僕まで頭が変になりそうだ・・・クラクラしてきた・・」
「なぁ~。コムイ。ユウはともかく、アレンは未成年だぞ?」
「ああ、お酒の気に当たったんじゃないのかい?でも、これはこれで好都合だよ」
「はぁ?」
「ハァ・・ハァ・・・」
「あれ?何とも無いけど?」
「効果は明日、24時間続くんだっ♪」
「へぇー。じゃあまぁオレは退場するわ。もう用が無いんだろ?」
「ああ、そうだ!服は当日、必ず用意されるから着てね?」
「はーい。じゃあユウとアレンを連れて帰るさ~」
神田とアレンはラビに引きつながれながら室長室を出て行った。
                                        第30夜 終わり

第29夜 神田ユウ奪還戦争(神田ナレーター)

奪還戦争~

「神田っ次の所曲がりますからね!!」モヤシは必ず俺に報告する。
「だから・・・っ急に言うなって!!!」
「仕方ないでしょう!?戦争なんですから!」
「だからって俺の頭で柱倒すなよッッ!!」
「ちょっとだけじゃないですか!それに、戦争に犠牲はつき物だって言ったのはあなたでしょう!?」
「お前はその時虚しいって言っただろうがッ!!!」
「そんなこ・・・ブワッ!?」
モヤシが縄に引っかかったおかげで俺は飛ばされた。
「もーらいっ❤」何故だが知らんがお姫様抱っこの様な形になった。
「なっ・・ラ・・」
「全速力☆」
「人の話を聞っ・・!!」
「はーいはい~ユウは黙っててさーあ、そうそう。もしオレが勝ったらユウの事、ユウって呼んでいい?あ、それともユウ自身もらっていい?」
「はぁ!?ふざけんなッ・・」
「曲がるよ~ん」
「変な応え方すんな!!」
「クロス・バリング!!」
「おわっ!?きたねェーぞ!アレン。イノセンス使うなんて!!」
「きたないのはそっちでしょう?」
いや、どっちもきたないとは思うのは俺だけか?
「なら・・大槌子槌・・満・・満・・
           ガシャーン モヤシは飛ばされその勢いで柱がまた折れた。
「って何やってんだ!!つーか、いい加減おろせぇー!!」
「ははっ♪嫌さ~だって、いつ何時ユウの面白い顔が見られるからさー」
「ユウって呼ぶのは勝ったらの話だろ!俺の名前を口にすんじゃ・・・」
そっとラビは俺の顔に近づいてきた。
「な・・っ、なんだよ・・」
「勝ったらの話?確かにオレはそー言ったけどユウ、その時「ふざけんじゃなッ・・」って言ったろ?つまりユウはその件にして「Yes」とは言っていないし、その件は放置したままだ。だからオレは「ユウ」って呼んでるんさ」
「なっ・・だから違う・・ッ!!とにかく、下の階でコムイ達がいるんだろ?そこに連れて行けッ!!」
「えーじゃあ戦争はどうなるんさ~?」
「中断に決まっているだろうがッ!!」
「というわけでやっとユウが「中断」って言ったからもう終わりにしようさーアレン」
「そーですね。全く。演技は疲れましたよ」
は?演技?
「そっ。もしこんな事になったらユウはどーんな態度を見せてくれるかなぁ~ってね」
「ふざけるな!」
「あーどうどう。ま そんなわけで・・脱出!!!」
あっという間に俺達は下の階に降りた。

「!神田くん」「神田!良かった・・無事で」
「ああ、まあな」
「ところで・・・何?その・・・」
「は?  !!!」
まだお姫様抱っこだった・・・。
「違ッ・・俺はただその・・足が骨折して・・」
「それは大変だね。医療班!こっちに来てくれ!」
「はい」医療班の確認をコムイは行った。
「大丈夫?すごい怪我だよ?」
「・・・こんなの大したことは無い」
やっとラビが開放して、俺はやはり立てなかったので床に座ったままだった。
「大したことよ!全く・・無茶ばっかりして!・・・・でも・・・逝かなくて良かった・・・
「は?何か言ったか?」
「あ!ううん、とにかく治療した方がいいわ」
「ああ・・・」
「・・・神田」←モヤシ
「あ?」
「ずっと気になっていたんですけど、その胸のタトゥーン何ですか?そんな大きいタトゥーンいれてましたっけ?」
モヤシが・・・・そう言った。そこにコムイが来た。危険を察したのだろうか。
「アレンくん達も早く治療を!!」
「え?あ、はい。神田所でそれ本当に何なんですか?」
「・・・別に。」
「神田・・・・話があっていませんね。というかちゃと人の話を聞いてますか?」
「アレン!ラビ、こっち手伝ってくれ!!消火しないと・・」
「あ、はーい。行きましょう、ラビ!」リーバーが言う。
「おいさ!」
モヤシとラビはリーバーの元へ行った。
「・・・・・」
「神田くん・・」
「別に大した事はない。安心しろ、ただ・・・・油断しただけだ」
「・・・そっか」
コムイは安心そうに言った。
「コムイ室長!けが人はどこですか?」
「あ、ここだ。ほら、神田くん乗れるかい?」
「・・・・一人で立てる。邪魔するな」
「ははっ」
「室長!至急来ていただいたいのですが・・・」
「分かった。今行く」
・・・・・・・・これで終わったんだ・・・。第1幕は閉じた。だが、千年伯爵は黙っていないだろう。
その為に俺はここにいる。その為だけに俺は在る。それに・・今はボロボロだけど、俺は・・・俺達は・・ちゃんと生きている。
                            第29夜終わり
続きを読む

(まぁニコ動なんですが・・)


かっこいいですよ!この曲。

D.Gray-man第28夜 激闘

仲間
三人で王様気分♪

「イノセンスも無いのに戦うなんて・・いい度胸ね」
「はっ・・・!」
ザンッ
「っ!!」
紅い血が周りに飛び散る。紅い世界がまた見えてきた。
返り血がルルベルの顔に当たる。その血をルルベルはその血を手に取り舐める。
「ほら・・・鼓動がドクドク聞こえるでしょう?貴方はもう死ぬのよ――?」
「死ぬかよ・・俺はあの人を見るけるまで死ぬわけにはいかねェーんだよ・・!!」
「!」・・・こいつまだ生きているのか?いや――完全に殺したはずだ。それとも―――
体が熱い・・頭がチリチリする。――――普通はここで終わりだが・・・・俺は――
ザンッ!!
「!?何ッ・・」
「油断・・したなっ!」神田はルルベルを刀で斬った。
返り血は神田の服につく。合図だったかのように神田は斬った瞬間、血を吐いた。
「・・・!―――そうか・・・お前は・・」神田からルルベルは離れる。
「どうやら退いた方がいい・・主の作戦は「教団を混乱に陥れる事」」
「!何・・・・っ?」
「ハウルも丁度亡くなった所ですしね・・ではこれで」
「ま 待てっ!!」
遅かった。もう既にルルベルは消えていた。
疲れたせいか、神田はそこに座ってしまった。
「ハァ・・ハァハッ・・ハァ」
もう右手が使い物にならない・・。左手も、感覚が無い。
服もボロボロだ。少し敗れている。
敗れているのは丁度梵字が見える所とひざや足。
神田は梵字を見た。以前より大きくなっていた。
・・・・・・・そろそろ行かなきゃ、な・・・。
立とうとしたが足が痛くて立てない。
骨折したようだ。
どうやら・・・ここまでの様だ。長かったな・・。
丁度出口も塞がれていたしな。
神田はゆっくりと目を閉じた。
―――――――――――――――――――
(・・・・田・・・神・・・・・・田・・・)
誰・・・だ?俺を呼ぶのは・・?俺はまだ眠っていたいのに・・・
(神田・・神田・・・神田!!)
?・・・・モヤシの・・・声?
「神田ッッ!!!」
神田はゆっくりと目を開けた。
「・・・・・?モ・・ヤシ・・?」最初に目が入ったのはアレンだった。
「ラ・・・・・ビ・・・?」ラビもいた。
「・・・・っ良かった!!」アレンは眠っていた神田を抱き起こした。
「・・・やめろ・・俺にそんな趣味は・・ねぇ・・」
「・・・あははっいつも通りの神田・・だぁ・・」
「・・?」ふと顔に水がついた。
「お前・・泣いてるのか・・・?」
「泣いていませんよ・・神田が生きてる事に嬉しいんです。だから・・・」
「・・・・・泣き虫」
「(ムカッ)・・・とにかくホラ、乗って下さい」
「は?」
「おんぶですよ。足、動けないんでしょう?」
さっきから足がズキズキして動かない。感覚がすでに無かった。
「・・・・チッ お前に頼る日が来るとはな・・」
「ほーぉら!文句言わないで乗って下さいそれから、喋んないで下さいね?うざいのもありますけど、舌かみますから」
「・・・」
ブツブツいいながらも神田はアレンの上に乗る。
「へへっ~もうさ、お前らのネタBLしかなくね?」
他人事かよ!!ああ確かにな!!(所詮他人事。)
「でもさ、いいな~オレもやりたいさぁ アレン」
「・・・・・神田行きますよ」
「はっ いぃぃぃぃぃぃ!!!!!?」
いきなりアレンがもうスピードで走り出した。神田は危うく舌を噛みそうになった。「おっと!ユウ奪還戦争始まりさね!!よっしゃこっちも手加減しねぇーぞアレン!!」
火の海の中、追いかけっこを始める二人(+1人)
何でこーなんだよっっ!!!!?
終わり
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第27夜 理由の為に

理由

「紅い血―――・・・・時には残酷で、時には哀しくて・・・・ちょっとだけ甘くて幸せな物語。」
ザンッ アレンが神ノ道化で攻撃するが、ハウルは見事に交わした。
「だけど、そんなに物語は甘くない」
「くそ ちょろまか動いたり消えたりすんじゃねぇーよ!!」
マル火!! 「劫火灰燼・・・火判!!!」
赤い蛇がハウルを飲み込む。
「キャハハハハハッ♪楽しい。あぁ・・心臓がドクドク聴こえて来て、死を追い詰める感覚・・っ!!」
「・・・?何を言って・・」
「私はもうやられるが、お前らのもう一人の仲間いいの?大切なんじゃなぁーいのぉ?クスクス」
!!
「ルルベルが直、そこに行く。あれぇ~やばいんじゃないのぉ~?ギャハハハハハアァァァ!!!」最後の笑い声は叫び声となって――消えた。
「おい、アレン!急いでユウの所に向かうさ!!」
「はいっ!」
――――――――――――――――――――――
痛くて辛い  苦しくて悲しい
もう・・・戦えない  もう何もできない

光が無くなり、闇だけが残る。闇だけが残すモノ―――それは
           『絶望』と『悲劇』だけ
発動が・・・できない―――六幻さえあれば・・・きっと光は戻ってくるハズ―――
けれどそこに肝心のイノセンス(六幻)が無い・・・・
       闇ハ嫌ダ 独リハ嫌ダ 寂シクテ 怖クテ 何モ無イカラ
       だからかもしれない・・・・仲間意識を捨てたのは―――――
    あいつらを仲間だと思っていない   だって仲間はもう失いたくないから
   『あの人』を見つけるまで俺は死なない・・・そう決めた――はずなのに・・・・・・
「・・・・・・泣いてるの?」・・・誰・・だ・・・?
「ねぇなんで泣いてるの?」はっ・・俺が泣いてる・・、だと・・・?ありえない――
きっと幻だ。声は聞こえるが、姿が見えない。死ぬ直前に見えるよくあることだ。
「・・・・・・・気づいてないんだね?僕の存在を―――」存在・・・・?
「そう、『存在』・・『存在自身』」存在―――自身?
「キミはね、エクソシストになんか向いてない。諦めなよ」諦めるかよ・・・『あの人』を――見つける為の唯一の手がかり・・だから。
「『あの人』・・・・・」そうだ。俺は・・・俺は・・・・っ!!!(ドクンッ ドクン)
左胸に刻まれた梵字が光り出した様な気がした。これ以上やったら寿命がまた縮まるというのか・・?それでも構わない―――『あの人』を見つけるのなら・・・・俺は――――俺はっっ!!!!!
「あーあ、目覚めちゃったか」
「いい加減にしろ・・・っテメェだったのか・・・俺を遊ばせたのは」
「・・・・ロードの力も借りてみたのですが――やはりダメでしたか。まぁ、いいわ。この火の海の中で戦うのも中々いい・・・・主の命令は教団を混乱に陥れる事・・・。例え、エクソシストを1人殺しても・・・・・主ならきっと喜んでくれる。好都合だわ。私は「色」のルルベル。貴方の名前は?」
「神田だ。」
「そう―――よろしく、そしてさようなら」
来る!!!
                                     第27夜 終わり
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D.Gray-man 第26夜 行進曲に乗って

リナリー

D.Gray-man 第26夜 行進曲に乗って
「ハウル―――、とか言ったな?お前、本当に死神なのか?」
「そーだよぉ?それもAランクの死神―――」
「Aランク?それって何の事ですか?」
「ああ、つまりプロって言えばいいかな?」
「プロ・・・。へぇー」
「所で、何でそんな事教え―――・・」
「って消えた!?」
「!!ラビッ!!」
「えーーっ」
ザンッ!
「はぁ・・はぁ!!」
「紅い血―――フフフ・・・」
本当に一瞬の出来事だった。ラビは首を抑えていた。(何?こいつ・・・まさか―――)
そこから流れ出す――――血
「そうよ。私は姉さんの血を受け継いでるだけであって、『仮のエクソシスト』とも皆に言われてるんですよ~」
「皆って誰だよ」
「さぁ?とにかく、あの人を倒して神田の所へ早く行かないと――・・・!」
「行かせないよ?そして貴方達を生かせない・・!」
死んだ姉さんの為にも・・・私自身の為にも――――!
(カツン・・カツ・・)
闇の中から何かの音が聴こえた
『七つの鐘が鳴り終わるまでにあれを完成させなければ――早く・・一日も早く・・・』
(ドクン ドクンッ・・・)
光がだんだん見えなくなっていくのが見えた。
どんどん闇が近づいて光が弱弱しくなってくる。
俺はまだ・・まだ・・・!!
『目的は違ってもそこに役者はそこに集まる―――この終焉劇も・・
役者は行進曲に乗ってやって来る・・・』
           第26夜 終わり
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ドラマCD


おもしろいですよー。






ZOMBIE-LOAN

えーとニコ動で試したのですがダメだったのでYouTubeにしました。



音量に気をつけてください。


Pandora HeartsドラマCD(オマケドラマCD)

Pandora HeartsドラマCDのおまけです。
ちなみに鴉(レイブン=ギルバード(大人))の声はコムイさんです!声は思いっきり違います。

どうぞ聞いてください♪

OP 「O2」


うつりちょっと悪いけど・・・。いい曲なんで聞いてください。

コードギアス❤ドラマCD


笑えます・・。おもしろいですよ~

新しいのみつけたよ~


新しくなったカードゲームのCMです。

すごいです

すごいです!ニコニコ動画を昨日登録したんですけど(これで二回目)なんと!一昨日発売したD.Gray-manDVD3巻のドラマがあったんです!!!聞いたんですけど・・・もうすごいです!でも最後のへんにお風呂がでてくるんですが・・・・コムイさんの入れた入浴剤のせいで神田が暴走?したんですよ。まぁちょっと想像しちゃう人もいるんじゃないでしょうか。
これは前半。そして
これが後半。笑えますよ(笑)神田のまぬけっぷり見てくださいね。

D.Gray-man 第25夜 next stage

子神田
四人でさ。

「ハァ・・・ハァ・・!!くっそ・・」(肩をやられただけで・・意識がもうろうとしている場合じゃねェぞ・・早く・・早く――――!!)「行かな・・・ッ!?」ずるっと神田は患者用ベットから落ちた。
「っー!!!痛てぇぇ!!」激痛が脳天まで走った。「ハァ・・くっ・・ぐぐぐっー」頑張って起き様としたが見事に失敗し、転んだ。「あーイライラしてきた・・・。チッ」(こんな所で――焼け死ぬなんて・・そんなのまっぴらごめんだぞ!!ったくー・・)息がさっきより荒くなってきた。そういうと神田はそっと左胸に刻まれた梵字を見つめた。―――まだ、俺の体は持ちこたえるようだ。だが、いつまでもつのかはわからない。早くあの人を見つけなければならなにのに・・・―――。ふうっと息をはいたとき隣にあった壁を支えていた柱が倒れた。「!!しまった・・っ入口が・・!!」残っているのは出口のみ・・・!!―――ギリギリか。持ちこたえてくれ・・!! 神田は六幻を杖代わりにつかい、出口へと歩いていった。爺さんみたい。

~その頃~「ハァハァッ!!神田ァ!!・・・ここにもいない!!くそ!」
「ユウの部屋は一回しか行った事ねェーしなぁ・・」
「ラビ!!次期ブックマンでしょ?頭に・・・っ」
「ああ、記録してんだけど・・」
「だったら・・」
「けど、この火事で見えないんさー」「・・・・なら――木判を使ったらどうです?ほら、ジャスデビとの対決で「騙しめがね」で「風」とか言って本物の鍵を見つけたじゃないですか!」(D.Gray-man11巻参照。ちなみに先週ぐらいにアニメでやりましたよぉ~♪)「あっ。そっかその手があったさ!オレ恥っ。」「気づけ!バカラビッ」「バカラ・・ッ」「とにかく僕も協力しますからっ!早くしてください!あついですよ」「あ、ああ、ごめん」「イノセンス発動!木判!」風よ!!あっという間にまわりの火はけされた。
「よしっ!この調子で行きますよ!!」
「おーっ」
「そうはさせないよぉ~?」
「うわっ!?えッ――!?エル!?」
「え知ってるんですか!?ラビ」
「あ、うん その・・メロディの飼い猫――・・・」
え・・・・・・・(ドクンッ)
「そう、私メロディの妹。ハウル。よろしくね。で職業はァ・・・・死神よ。」「なっ!?」
「死・・・・神・・・っ?」
「そう。私の仕事はあんた達を生かさないで殺す事♪わくわくするねぇ~。ま。本部はルルベルに任せたけど♪」
「!ルルベル・・・・あの「色」のノア――・・・?」
「正解☆じゃあご褒美に私が貴方達を殺してあげよう♪」
「はっ!?」そういうと黒猫は鎌に変形した。
「・・・・・・・・っラビ行きますよ!」
「おう!」
「ブックマンJr.とエクソシストかぁ♪うんうん、相手に不足なしっと♪じゃあ行きますかぁ!!」
第25夜 終わり
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NARUTO OP&ED いきものがかり「ブルーバード」とsurface「素直な虹」


聞いて下さい。いい曲です。

これはOP2です。

第24夜 本部襲撃

不思議の国のアリス
最近画像ラビと神田ばっかだなぁ・・・。
コート

「はぁ・・・。」
「どうしたさ?アレン」
「いやぁ・・デザートをどっちにしようかなぁって~」
「・・・・またか」
「はいまたです。うーん、みたらしにしようかなぁ~それともマンゴープリン?」
「アレン、どんだけだよ本当。」
「は?」
「こんなに食べてまだ食べられんのかよ!!」
そこにあったのは50は軽くいっているからっぽの皿だった。
「えー」
もう少し動けば落ちそうだ。
「ったく!これ、割ったら弁償なんさー」
「え!?そうなんですか!!」ガタンッ アレンが机を力強くはたいたそのとき!!
「あ・・・・」ガシャアーン!!!
「アレン・・・」
「はい・・・」
じゃんけん・・

勝ち負け

「チョキ・・・」
「やったー!!」
「わ、分かりました・・ジェリーさんもそんな人じゃないし・・・。ジェリーさん!ってあれ?いない・・・?」
『緊急事態発生!!緊急事態発生!教団内のエクソシストは速やかに地下通路を通り、地下2階で待機せよ繰り返す・・・』
「!?緊急事態!?」
『2階にレベル3のアクマ、ノアが出現!!繰り返す・・・』
「ノア!?アクマが・・・っ」
「とにかく行くしかないさ!!」
「はい!!」
―地下通路―
「はぁはぁ!!コムイさん!リーバーさん!!」
「おっアレン、ラビ!」
「無事だったか・・あれ?神田くんは?」
「あ!ユウ怪我してるから・・・!」
「そんな―――神田!!」
「・・・・・・・・。私が黒い靴(ダーク・ブーツ)で・・っ!!」
「そんな事ダメだ!リナリーは前の任務で足が・・・!!」
「でも兄さん・・ッッ!!」
「僕達が神田を助けに行ってきます。」
「えっ!?」
「そんなもう2階は危険だ!火の海だぞ!」
「自殺行為だ!」
「病棟だって2階にある!もしいったら・・・」
「死ぬ?ですか?」
「オレ達はそんなんで死なねェーつうの!」
「僕達と神田を信じて下さい!!」アレンとラビの眼は真剣そのものだった・・・。
「・・分かった。じゃあ神田くんを助けに行ったらここで待ち合わせしよう」
「はいッ!!」
「じゃあいってらっしゃい」
「いってきます」
「・・・・・アレンくん――ラビ」トンとコムイはリナリーの肩をおした。
「兄さん・・・」
「アレンくんを信じよう。」
「コムイ室長!準備できました!!」
「よし、全員に言うよ これからできるだけアクマ達を上から引き離す!アレンくん達が来るまで頑張るんだ!作戦はさっき言ったのと同じだ!!」
「はい!」
「兄さん!私も・・っ」
「わかった。―――作戦、開始!!」

「私の仕事――誰にも邪魔はさせない!!」
第24夜終わり
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第23夜 闇と光の結晶

レクイエム
めがねだよ
にゃは。

「きゃ~お帰りなさいっ!!ルルベル~♪」
「・・・・ロード。主はどこ?」
「んー?多分さ、いつもの所に居るんじゃない?あそこならさ、ピアノがあるしぃ?」
「・・・・分かった。」
「ロード・・」
「・・・。何だ、ハウルも来てたんだぁ?」
「(ガーン)ひどっ!?・・・まぁいいや♪千年公に会えたらいいし」
「二人とも本当に千年公好きなんだねぇ~」
「そーだよぉ。だってあの方は・・・」
私を希望へと導いてくださったお方なんだから・・!!
「ありャ❤?ルルベルじゃないですカ❤!」
「お久しぶりでございます」
「あなたが来たって事ハ・・・・❤グフフフフフ・・❤」
「!」この感情は・・・喜び?
「まぁいいでしょウ❤ハウルもどうせ来てるのでしょウ❤?」
「はい」
「じゃああなたたちは本部へ堂々と乗り込んで下さイ❤」
「はい」
「あなたなら必ずやエクソシスト達を混乱に落とし得る事ができるでしょウ❤」
「はいわかりました  ハウル」
「はい?」
「行くわよ」
「あいあいさ~」
第23夜終わり
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第22夜 止まらない時の針

皆で
第22夜 止まらない時の針
「はい 室長これが今回の任務の調査の結果です。」
「ありがと。リーバー班長」
「じゃあ俺行きますんで」
「あーい」
バタン
「・・・・」コムイは何かを考えていた。
「はぁー。全く、4人が帰ってきたと思ったら、またコレかぁ・・。」
(でも、あの4人は任務中に『仮のノア』と名乗った「メロディ」と会っている・・・。「里桜」は大体そう見てたけど・・・。一応、あの4人は神田君が倒したと言っていたけど・・・もしかしたら―――)
コンコン。
「あっ どうぞ」
「失礼します。」
「何だ、リナリーか」
「うん、ちょっとね。あ、それ任務の・・・?」
「そうだよ。丁度良かった聞きたい事があるんだけど・・」
「?いいけど・・?」
~闘技場~
「はぁ・・はっ・・も・・動けない・・」
「はっ 口ほどにも無いな」
「さすがですね神田 剣だと全然敵わない・・。」
「当たり前だ。無駄な動きが多すぎるんだよテメェは。さぁ丸刈りになってもらおうか!!」
「いやだなぁ 誰も「まいった」とは言ってない・・・」
「でしょ!!」
「なっ!?お前・・」
「はいストーップ!そこまでぇ♪」
「あ・・ラビ止めないで下さい!まだ勝負の途中ですよ?」
「いやぁ~もうあれこれ1時間稽古してるし?」
「稽古じゃありません!れっきとした「丸刈り」を賭けた勝負ですよ!!」
「まぁ怒るなって~もう昼も近いさ~休憩がてら食堂で昼ごはん食べようさ~」
「チッ」
「あ、そうですね!どうです?神田も」
「断る。」
「え~っ」
「何で即答なんですか?」
「うるさい。お前らと食べるなんてまっぴらごめんだ」
「ちょっ・・神田!」
「待てよ?ユウ。腹が減っては戦ができないとも言うしさ?ど?」
「・・・・(じーっとラビを見ながら)断るっ!!!
「えー!?連れないさ。ユウは。」
「仕方ありません。ホラ、よく言うじゃないですか?働かぬ者食うべからずって。だから神田はほっといて行きましょう?それにまだ入院中ですから」
「そうさね。じゃあ・・・」
ラビは最後まで言えなかった。というのも・・・婦長が冷たい冷気をおこしてこちらを見てるからだ。
「そこのエクソシスト達・・だぁーれが勝手に病室抜け出して言いといったぁ!!?」
「ひぃぃぃぃ!!?」
「ちっ なんで俺まで・・・っ ぐっ!?」
「痛てっ」

「というわけで・・・そこ耳ちゃあんと見せて聞いてね?面白いんだよ」
「僕ら真面目に聞いてます。」
「そう、ならいいけどさ・・」
「で何さ?」
「うん。ホラ、前の任務で敵に会ったって話。」
「それが?」
「僕もちょっと気になって調べてみたんだ。そしたら・・・」
「出てきたのがコレ。」
「??何ですか?コレ。」
「大昔の未来予想図。」
「はぁ?」
「あ、それ知ってるさ。前ジジィに見せてもらったさー」
ジジィとはブックマンの事だ。
「うん、そうブックマン一族も知ってる未来予想図。その中のある文章に気になる事が書いてあったんだ・・それが君達が持っているのがソレ。コピーしたやつだから」
『光だけが闇を生んで真実は偽りに揺れる』
「光だけが・・闇を生む?真実は偽りに・・・揺れる」
「そうこれがちょっとどうも引っかかってねぇ~」
「!これ・・どっかで読んだ事があるよーな・・」
「え!?本当?ラビ!?」
「え・・うんでもちょっと思い出せない・・」
「ハァ・・まぁどっちにしろ僕達科学班は研究をしている」
「へぇー」
「・・・・そういえば思ったんだけど・・。」
「?何だい?リナリー」
「あの空間ロードが造ったのよね・・?でもロードがそれを解かない限り私たちは外の世界に出られなかった・・。でも空間を出られたって事は・・・もしかしてロードがそれを解いたって事だから・・」
「??何を言ってるんさー?リナリー」
「つまり、ロードはどこかで私達をみていたって事じゃ・・?」
「(はっ)!って事はまさか――」
「ええ・・伯爵が本格的に動き出したという事よ!!」
「なるほど・・分かった。そちらの方も調査してみるよ」
「うんありがとう、兄さん」
カチッ コチ カチッ
「?」
「どーしたの?アレンくん」
「あ・・いえ――何でもありません」
「そう」
何だか胸騒ぎがする・・・っ
時計の針はいつもより早く進む・・まるで僕達を闇へ誘うかのように――――
第22夜 終わり
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D.Gray-man 第21夜 鎮魂曲-レクイエム-

鎮魂曲
第21夜鎮魂曲-レクイエム-
舞台で踊っていた一人の少女とそれを読んでいたのかのように出番を待っていた役者―――
「可哀相に――――・・・・・」12歳の少女の命は永遠に失われてしまったんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・
『失われてはいない。ただ止まっているだけさ―――時間がねェ。」
「貴女を破壊するッッ!!!『仮のノア』となった『里桜』と『メロディ』も!!!!」
『僕は倒せないよ。もちろん――『メロディ』も倒されない!!』
「!」
「・・・・アレンくん――」このままじゃ辛すぎる――アレンくんが・・・
「リナリー、ラビ行きますよ。体はまだ鈍っていませんよね?」
「だぁーれに言ってんだぁ?当ったり前だろ?行くさ」
「うん 行こう アレンくん」
「はい 哀れなアクマに魂の救済を!」
「はあぁぁぁっっ!!!」
ガシャンッ
『へぇ~三人で来るつもりぃ~?しかも一人は怪我してるしィ♪』チラと神田を見た。
はっとしたように視線は皆神田に集まる。
「神田!!!!」「ユウッ!」
『貴方から消して逝きましょう』
「ちっ・・」
『滅びろ 神田 ユウ』
グシャア
「・・・・・・・・・・? !モヤシ・・ッ!?」
「く・・ぐぐぐっ・・・・・・」
「アレンくん!」
「アレンッ」アレンは神ノ道化(クラウン・クラウン)の剣を持ち上から来る天井を支えている。
『フフフ・・❤我が相手に不足無し、ですかぁ~♪?』
「っ・・・・・」どんどん押し潰される・・このままじゃ・・・・・
「どけっ!!!」
「神田ぁ!!」ドンッ アレンは神田に押され、壁に衝突した。
「痛(い)・・・・っ~~~~」
グシャア
「!神田ッ!!!」
「!――神田!?」そんな―・・そんな そんな!!
「ユウ!くっそ・・・完全に潰された!」
「神田!神田!!」
『キャハハハハハハハ!!穢れた神だってこの世界の終焉(デス)を望んでいるッ!!』
『お前らがどんなに頑張っても、もう遅い。世界は終焉(デス)に近づいているのだからなッ!!』
ドクンッ「・・・・言・・・ってろよ・・・・」ドクン
「(はっ)!・・・・・え――この声って・・・?神・・・田――?」まさか――――
ドクン「穢れ・・た・・神、・・・か。いいな、ソレ・・・俺も神など信じちゃいねェーからな―・・」ドクンッ
「か、神田・・・!」
皆の顔に希望が少しずつ溢れて来る・・・。
『それはそれは・・良かったですね――・・意見があって。』
ドクッ「はっ ・・・敵と意見が・・同じって・・・趣味じゃ・・ねェーんだ・・・」ドク・・・ドクッ・・・ドクン・・・
         ドクン ドクンッ
「よっ!!!!」神田の刀から奇妙な生き物が放たれる――『六幻』の力だ・・・・
「消し飛べッ!!『界蟲一幻』!!」
『なにっ!?』
ブッ・・・
やがて白い光が無くなり何もかも無くなっていた――・・
「・・・メロディさん、里桜さん――安らかにお眠り・・・」チリーンッ
「!鈴の音―・・?え?」シャッ 黒い猫がアレンの顔を通りすがりにひっかけ、去っていた。
「痛てっ。」
「どうしたの?アレンくん?」リナリーが心配そうに見つめる。
「あ、いや―何でもありません・・さ、コムイさんに電話しましょ?」
「ええ、そうね。戦いは一応終わったしね――?」
―――――――――――――――――――――
「はい・・はい――『里桜』と『メロディ』は破壊された様です・・。」
「やっぱりね。」そこに立っていたのは電話をかけていた黒い服に髪を一つに縛っていた30歳前後ぐらいの黒い眼鏡をかけた女性と赤い首輪をした黒猫を撫でていた少女だった。少女は白いドレスを着て、赤い靴をはいていた――少女は10代ぐらいだと思えた。二人を見るとまるで天使と悪魔を見ているような感じだった―――
「所で、千年公はお元気?前、お茶会にお誘いしたのに。ま、千年公は忙しいから無理も無いか。
ねぇルルベル?」
「そうね・・・・ご主人は忙しい――だから私が動いてる」
「全く。猫になっても可愛くないなぁ~エルの方がずっ~と可愛いよ❤❤❤」←猫好き
『メロディが死んだ――里桜も死んだ・・ねぇこれってさ、結構ヤバくにゃい?』
「・・・・きゃあぁ~言葉まで猫化~❤あああもう可愛い!!奪いたいぐらい可愛いぃ~」
『ちょ・・やめっ・・』
「3分で未知の世界に連れて行ってあげる❤」
「・・・・・ハウル。主の元へ行かなければ行けない・・お前も来るのか?」
「行くよぉ~そりゃあ、千年公直々の任務だもん❤」
「じゃあ――行くわよ」
「了解☆」


二人は消えていた。何もかもそこには残っていなかった。ただ、残されていたのは――――――――
~黒の教団~
「ふぁ~。すっかり遅くなっちゃったなぁ~。コムイさん達に報告しなきゃいけないし・・・ハァ~」
「私から報告しとくから先に行ってていいよ。アレンくん」
「えっ!?本当ですかッ」
「うん。任務で頑張ったのはアレンくんだしね。」
「そうさ~でも、アレンがユウを庇ったのは正直言って驚きさ~ま、それをどかしたユウも驚いたけどさ」
「うん・・・」神田、大丈夫かな・・・。「ハァ・・って何ですかッ!?さっきから人の顔みながらニヤニヤ笑って!」
「いやぁ~そんなに心配なら行ってみるかぁ?病棟に。」
「へ?」
思いがけないラビの提案に皆で行く事になった。が、ラビの言葉は僕をどうみてもバカにした言い方だったので一応打ん殴って見た。返ってきたのは・・「いってぇー!!」だった。
―黒の教団 病棟内 病室―
「神田くん まだ治っていないのかい?」
「・・・うるせ。黙れ」
「はぁ~せっかく僕が直々にお見舞いに来てあげたのにィ~」
「・・大方、仕事から逃げてきたのもあるだろう?」
う”っ。それもあるけど・・・・・。・・・けど、今回の怪我には時間が掛かるね。」
「うるせ。もう今日の夜には動ける。」
「でも時間が掛かってきたってことはガタが来始めてるってことだ
計り間違えちゃいけないよ キミの命の残量をね・・・」
「で マジで何の用だ 仕事から逃げてきたなら科学班呼ぶぞ?コラ」
「ギャ――――ちょっと奥さん聞いた!?今の辛辣な言葉!!」
「は?何独り言 言ってやがる。とにかく出て行けよ」
「嫌っーーーーーーーーーーー!!!僕は、もう仕事なんてまっぴらごめんだぁ!!残業嫌!残業反対!」
「ハァ・・・ったく・・」
コンコン
「失礼します。って・・あれ?」
「あっれーコムイどこに居たんさ?リーバー班長捜してたさよ?」
「えーっ」
「コムイ兄さんも神田のお見舞い?私達もなの」
「うんうん。お兄ちゃんを解ってくれているのはやっぱりリナリーだけだよ・・」
「兄さん?」
「テメェら何しにきやがった?」
「えーっ?何しにってお見舞いだけどぉ?ユウ。」
「だから下の名前で・・・(ふさっ)!?」アレンが神田に花を突き出した。
「はい、これ下にあったんで・・桜です。まぁ偽物ですけどね。気分だけでもって思って・・・」
「・・・・いらん!」
「そんな事無いでしょう!?どうせ歩けないんですから!」
「もう治っている!肩だけだ!!」
「だからって・・!」
「(コンコン)おい神田、室長見なかっ・・・・」
「ひぃぃぃぃぃ!!!?リーバー班長!!?」
「見つけましたよ・・・コムイ室長・・・・悪いな。アレン、ラビ、リナリー、神田。
じゃあ俺達は行くんでゆっくりしてな。ほら、室長行きますよ?」
「いやぁぁぁリナリー!!」
「仕事頑張って。後でコーヒー淹れに行くから」
「おー助かる!サンキューな!」

「ふーっじゃあ、コムイさん達も行ったし、僕達もそろそろ・・」
「そーだな。帰るか!」
「じゃあね。神田」
「・・・・・っ・・お前らは・・・」
「じゃあまた来ます。神田」
「お前らは・・・」
「さいなら~ユウ❤」
バタンッ
「お前らは礼儀というものをしらねェーのかよぉぉ!!!見舞いに来たのなら静かにしろぉぉ!!!」(アレンとラビは騒いでいました。)     第21夜終わり
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D.Gray-man 第20夜 next page 

クラウン

王様

『自由と権利は欲しくないか?メロディ』
―――D.Gray-man 第20夜  next page―――
「自由と・・・・権利?
『そうだもしこれが成功したなら君はまだ見た事の無い外の世界へ行ける。奴隷じゃない。自由に生きられる』
「・・・保証はあるの?」
『おや、君の口からそんな言葉が出てくるなんて・・・いいよ。保証してやる。もしもの時はね・・・・』
当時の私にはその言葉の意味は良くわからなかった。けど私は実際に外の世界に言った事が無かった。だから乗ったかもしれない―――本で錬金術の言葉にある言葉があったのをまだ覚えている―『人は何かの犠牲無しに何も得る事は無い―――得ようとするのならそれと同じ代価が必要だ――』確かにそうかもしれない――よく考えれば私達は何かの犠牲無しに何も得る事はできない――――この話に乗らなければ私は一生『奴隷』として扱われる―――そんなのは嫌だ。だから私は話に乗ってしまった――
『(にやっ)OKじゃあまず――』
その『計画』は後に人々を巻き込む『糧』となる――――

『ここまでは良かったんだよぉ・・メロディ自身はね。僕はこの計画さえあれば自由に動ける「体」が手に入る―――その後メロディは「奴隷」からごく普通の「ニンゲン」に戻った――そして僕自身も自由自在に動ける「体」を手に入れた―――そして僕が力尽きたと同時にメロディは千年伯爵を呼び・・』
「貴方をアクマにしたんですね――?」
「え!?」「何・・っ」
『そこまではAKUMAと同じ。けれど違う―――あの時千年伯爵が言った――』

「貴方をアクマにするなんて出来ませんネ❤」
「え・・・・?」
「貴方にちょこっとだけ『お仕事』を頼んでもいいですか――?」
「仕・・・事?」
「そうでス❤貴方は『仮のノア』になってくれませんかネェ❤」
「仮・・?ノア・・?」
「我々の人形になってくれませんカ❤?」
「人形・・・?」
「そうすれば吾輩が里桜を蘇らせ、貴女はAKUMAにはならず、ずっーと一緒に里桜と居られますが・・・どうしますカ❤?」
「・・・・やる。やるよ。里桜が蘇ってくれるのなら―――」
「わかりましタ❤では早速・・・・❤」

『というわけで僕はAKUMAじゃないんだぁ』
「・・・・なるほどわかりました。メロディは舞台で踊されていたんですね・・?」
「!利用されたって事・・・?」
『そうだよぉ☆じゃあそろそろ始めようかぁ?アレン・ウォーカー❤』
第20夜 終わり
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第19夜 存在

存在

              《ねぇ 君は誰?どこから来たの?》
             すべては ここから始まった―――――。
『ねぇ そこの君・・・・。そう、君だよ』
「・・・・・」
『あ、無視したね?ひどっ。』
「酷くなんか無いよ。」
『やっと喋ってくれた。君の名前は?』
「・・・奴隷に名前なんか無いよ」
『へぇー君奴隷なのか~。』
「そーだよ 悪いけど後にしてくれない?私は掃除しなくちゃならないの」
『・・・・・僕が名前をつけてあげようか?名前が名無し・奴隷なんて嫌だろう?』
「・・・・・そーだな。」
『じゃあそーだな・・・うんよしじゃあ、アール・J・シェピナス・フード・・・・』
「長ェよ!!!」
『君、女の子なのにそんな言葉はダメだ』
「・・関係ねェだろ?」
『君本当に無能なんだね』
「?無能って何だ?」
『簡単に言うとバカという事。』
「バカって言うなッッ!!」
『また話が脱線してしまったな・・』
「お前が脱線したんだろ!!」
『じゃあ・・・』
『メロディでどうだろう?』
「・・・メロディか・・ソレくらいなら覚えられるかな?」
「ところでアンタは?」
『ソーダナ・・。【里桜】とでも名乗っておこうか・・・僕の名前は【里桜】ダヨ』
「ふーん。そう」
『・・・なぁメロディ』
「ん?」
『自由と権利は欲しくないか・・・・?』
あの時―――【里桜】の話に乗らなければこんな事にはなんなかっただろう
                                              第19夜 終わり

第18夜(後半)あかいろのせかい-Red World-

名前

「僕は 僕は わるくない。絶対ッッ!!」
「・・・・いい加減にしろッッ!!!!」
その瞬間 皆が驚いた あの神田も唖然とした。
「人を殺すのが許されるわけ無いだろう!!!!!」
「アレン・・・くん・・」
「これは・・・ゲームじゃない
戦争なんだ 人は駒でも人形でもない 命はたった一個しか無いんだ
だから・・・・っ」

「・・・・・ん・・なさい・・・っごめんなさい・・・めんなさい・・ごめんなさい・・・」
「・・・・・・・・解れば・・」
バシンッ
「え・・・・・?」
アレンがメロディの頭を置こうとした メロディはその手を払い除けた。
「誰に向かって言っている・・・・?」
「な・・・!?」
「・・・君はメロディじゃないね?」
「そうだよ」
「出てきなよ 里桜さん・・・・・
「え!?」「何っ!?」
「だって里桜はここに・・・・」
「確かに でも僕には見える・・」
『やっぱ見えるよね・・・・?君には呪いが掛かっているのだから・・・』
「!なんでその事を・・!?」
「リナリー安心して下さい 大丈夫です。」
「・・・・アレンくん・・・」
『僕には解る。僕は悪くないから』
「千年伯爵はお元気ですか?」ニコニコしながらアレンは言った。
「な!?」「千年・・・!?」
『・・・相変わらずだよぉ?』
「里桜・・・・教えてくれませんか?貴女とメロディの事―――そして今まで何が在ったのかを―――」
『・・(ニコッ)いいよ?』
「そういうところは相変わらず変わってませんね。安心しました」
『じゃあ話すね?世にも恐ろしくて哀しい物語を・・・・・・・』
第18夜後半 終わり

やばいなぁ・・。

今さっき兄の友達から借りた「コードギアス 反逆のルルーシュ」を兄と一緒に見てました・・・。
スザクとルルーシュ・・・やべぇ・・かっけー、かっこいいよ・・!(キャラ壊れ)声も姿もかっこいい・・・!あれ書いてる人って、「CLAMP」さんですよね?他にも「こばと。」や「ツバサ」「XXXHOLiC」、そしてもう終わっちゃったけど「カードキャプターさくら」を書いた人なんですよね~。(他にもあるけど。飛龍が知ってるのはこれくらい。)確か5人組で書いてるんですよね?(って何でさっきから疑問系?)ちょっと「コードギアス」見てて、不審だなーって思ったのが体が細くて長いことですね。うん。(文句ではないですけど。)でもあれって、絶対180cm皆超えてると思うよ。うん。まぁそんな話はおいといて・・。
スザクさんの声、あれ神田の声の櫻井さん(櫻井孝宏さん)何ですよね~(ポワーン)もうDグレと全然声ちがうっ!!!ZOMBIE-LOAN(ゾンビローン)のシトの声もちょっと神田似ですが、「大丈夫?」とか神田と違って「にっこり」する所がいいんですよね~。最初コードギアス見たとき、え 嘘!?これが櫻井さん!?うっそーと思ったくらいですから・・・。友達が言うまで全然気づかなかったですねー。絶対。今度は友達に言って漫画見たくなってきちゃって・・・あーあどうしよ・・。やばいなぁ・・。

第18夜(前半) あかいろのせかい-Red World-

あかいろのせかい

「な・・んで・・っ こんな―――こんな事・・・っ」体が熱い。僕の目からポロポロと涙が落ちる。
「メロディ―・・っまさかあなた・・っ」
「私は悪くない」
え?
「あいつが悪いんだよ・・っ私は悪くない・・私はただ・・里桜の為に・・・ッッ!!!!」
「里桜―ー・・・?里桜の為にやっと言うのかッ!!?」
「私・・私じゃない―――・・・そう―――僕は悪くない 僕じゃない」ゾクッ メロディは眼を細めた。
「僕は知ってるよ――里桜にこんな事したの。」
「な・・何っ!?」
「全部全部っ壊してあげたんだよッ!!!あいつ等が言う里桜が恐れるものをッ!!!!この手で全部僕が壊してあげたんだよッッ!!!!!!」
「!?な・・」
「空も地面も心も全部血で真っ赤!全部僕が壊してあげるんだっっっ!!!!」
本当に・・・本当に――これがあのメロディなのか・・・・・・・?
第18夜前半 終わり

第17夜 閉幕ベルはまだ鳴らない(原作沿い&同じ画像ですみません)

閉幕ベルはまだ鳴らない
上と同じ

「第17夜 閉幕ベルはまだ鳴らない」
何かの音が聴こえた――――それでも構わないと思っていたんだ
「え・・・っ」ドクンッ
「里・・・桜・・・?メロディ・・・ッ!?なんで・・・・っなんでっ―――こんな事をっっ!!」
僕のせいで・・・・皆が・・・・僕のせいでっっ!!!!僕ガ・・・・皆ヲ・・?ア・・レ何デコンナ事ニ
ナッチャッタンダッケ・・・・・・・?
―――――――――――――
「アレンくんだけに言うね・・・?」
「え(ドキン)な、何ですか?リナリー・・・」
「ずっと前に私コムイ兄さんの仕事で資料室で調べものをしてたの・・
そしたらね・・」
『よし・・・これで十分かな?うん?あれは・・・・』
そこに資料の紙に挟まっていたんだ。
『これは・・・・』ドクンッ そこに書いてあったのは『咎落ちのエクソシスト』に関する資料だったの――
「その中にメロディと似たエクソシストと――里桜のお母さんが・・・・・載っていたの・・・・・っ」
え・・・・・・・っ「じゃあ、里桜は・・・・」
「そうよ・・・里桜は私と兄さんと同じ、孤児でイノセンスの適合者と判断され、教団
に連れて行かれた子よ―バクさんがまだいないアジア支部へ――――」
「それって・・・・」リナリーと同じ!?
「私の場合はコムイ兄さんが傍に・・・室長という地位に入ってくれたから・・・私はまだマシなの・・・
でも・・里桜は・・・・」
『はあ・・・っはぁ・・!!!逃げてやる・・っ!!絶対――牢獄(ここ)から・・・・・っ!!』
『無駄だよ 里桜――――』
『(はっ)!っ・・・・・アルセック・リーズ支部長・・・っ』
『逃げられはしないよ・・・?そもそもアジア支部(ここ)からは逃げられしない――もし逃げられたとしても教団に連れて行かれる・・・その苦しみ――君には解るかな?里桜・・・・・』
『・・・・はぁ・・はぁはぁ・・・うううっ・・・』幼い頃の里桜は怯えていた。
『さぁおいで?逃げる事は許されないのだから!!!』――――――――
「・・・・・・・でも里桜にはいくつか謎がまだまだあるからあんまり兄さんは信用していないだから私達が一緒に任務についていくという事で私達が仕向けられたの・・・・・」
「そうだったんですか・・・・でもずっと・・・独りぼっちだったんでしょうね・・・それでは人間(ひと)を
信じられないはずだ――――でも・・・」何でそんな教団に連れて行かれて苦しくないんだろう?一体―――・・・・・里桜は何者なんだろう?けど・・・
「あっ出口よ!アレンくんっラビ達呼びましょう?」
「あ・・・っはい、そうですね」
『RRRRRR♪・・・・(ガチャ)もしもし?』
「あ、もしもし?ラビ?あのね・・・・」
知らなかった・・・・里桜にそんな辛い過去があったなんて・・・・・
「・・・ラビ達先にいるって!ちょっと声がかれてたけど。さ、行きましょう?」
「はいっ」
タタタッ・・・・
――――もしも あの時 僕達が ここに来なければ あんな事は 起こらなかったのに・・・皆 後から「もしも」の事について考える。
「やっ・・・・・え―――――?」ドクンッ ドクンッ ドクンッ
何かの音が聴こえた――――そこに広がっていたのは周りが血で紅く染まれていて湖の様に広がっていた光景と肩を血で紅く染めている神田とそして―――――
「・・・・・え・・・・・?里・・・・・・・桜・・・・・?メロ・・・・・デ・・・・ィ・・・・?」
横たわっていた里桜の姿――――そこに座って震えていたのはラビで
ナイフを持って返り血あびていたメロディの姿だった・・・・・・・・・・・・・・・・  第17夜 終わり
 
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飛龍 連

Author:飛龍 連
やっと皆と同じ歳にならんだ遅生まれの水瓶座。


桜が大好きな管理人。

もうすぐ、春ですね。

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