僕らの旅―Bokura no tabi―

このブログは4月2日をもって終了します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第5夜 紅く輝く月

月(ラビ)

 ――」カキンッ カキンッ カキンッ!!ラビの槌とエコーの短刀の音が激しく聞こえる。
「ムッ・・やりますね。」「そっちもさぁー!!」「エクソシスト――そして「ブックマンJr.」でもある――」「は?」エコーが途中で短刀をおろした。「でも――どちらでも無い―どちらでもあって、どちらでも無い――」「!え――」「あなたは――――」

「うわーっ・・すごい・・こんな所にこんな場所があるなんて・・」そう、そこに広がっていたのは・・・・・・・
綺麗な野原――――だった。しかし―――・・・・・
三人
しかしそれだけは無かった――「!え――?歌・・歌が聞こえる・・・?」聞こえてきたのは確かに――歌声だった。しかも、それはプロに通用するほどのすごい綺麗で―優しくて、暖かい・・歌声だった。
「!え・・・・この・・歌は・・そんな・・ちがう まさか・・・・・ちがう・・っでも―なんで・・・なんで・・・・・っ!なんだ・・?僕の頭の中でしか聞こえないのか・・?メロディ・・・?ちがう!僕の頭の中で歌のは誰だxッ!!?」―――そして坊やは眠りについた・・・・
―――息衝く灰の中の炎 ひとつふたつと浮かぶぶくらみ愛しい横顔
―――大地に垂るる 幾千の夢 銀の瞳のゆらぐ夜に 生まれおちた輝くおまえ
―――幾億の年月がいくつ祈りを土へ還しても

「”ワタシは””祈り続ける・・・”」「!え・・・・・」ハッ――とアレンは息を飲んだ。
『あなたは・・・・だぁーれぇ?』「ボ、僕は―――・・・・・」そこにあった石の上に座りながらアレンに言ったのは・・・長い銀色の髪に銀色の眼をした―――髪の毛を切ったらアレンにそっくりの――――――
                                    少女だった
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

飛龍 連

Author:飛龍 連
やっと皆と同じ歳にならんだ遅生まれの水瓶座。


桜が大好きな管理人。

もうすぐ、春ですね。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

黒ねこ時計 くろック D02
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。