僕らの旅―Bokura no tabi―

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第6夜 銀色の眼をした少女①

てれっ

 第6夜 銀色の眼をした少女①
  そして 坊やは眠りについた
息衝く 灰の中の炎 ひとつ ふたつと
浮かぶ ふくらみ 愛しい横顔
大地に 垂るる 幾千の夢
銀の瞳のゆらぐ夜に 生まれおちた輝くおまえ
幾億の年月が いくつ 祈りを 土へ還しても
ワタシは 祈り続ける
どうか この子に 愛を つないだ 手にキスを

「これって子守唄なんだよね?」「え!?あ・・はい―」「――この詩を読むと頭の中で曲になって聴こえてくるんだ 私の頭の中に 誰かいるような そんな感じで――・・・、私『メロディ』よろしくね。」
「あ、えっと僕アレン・ウォーカーで・・・」最後まで言えなかった。というのもいきなりティムキャンピーが飛んで来たからだ。「えちょっと・・!?」   「ん・・・?」どうやら気絶していたようだ。「!?」「あ、動いちゃダメ。――はい、タオル♪良かったぁ、死んじゃったかと思った。全然動かないんだもんっ」ピトッ
ティムキャンピーが自分の頭を冷やしてくれている。そして「メロディ」も―傍にいてくれた・・・・。
「あ、ありがと・・・」「どういたしまして。それより―アレンさんって言ったけ?アレンでいい?私はもちろん呼びタメで!」「えーと呼びタメって・・?」「あ、ごめん!えっとね、呼び捨てで、タメ口でいいよって事。私の国の言葉だったから・・つい・・、ごめん」「あ、いいえ、大丈夫です。じゃあ―メロディ・・」「うん!それより貴方ってどこから来たの?」「太陽が昇ってきた所から来たから・・・・東の入口から。」「え・・ひ、東の・・・?」「?どうしたんですか?」「あ、ううん。それより―何だか音が聞こえない?」「!もしかして―仲間に何かあったかもしれない・・っ!」「私も行く!」「え?でも君は――」「確かに関係なんか無いよ――でも、アレンの仲間は私の仲間!友達だもんっ!だから助ける――ただそれだけだよっ」!「・・・分かりました!行きましょう!!」「はい」
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Author:飛龍 連
やっと皆と同じ歳にならんだ遅生まれの水瓶座。


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