僕らの旅―Bokura no tabi―

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D.Gray-man 第77夜 君の声―Your voice―

           D.Gray-man 第77夜 君の声―Your voice―
声。
「皆ァ~こっちに注目だよォ!」
舞台の上でコムイがマイクを持ちながら、手を振る。
「では、本日のメイン、カラオケショーをやりまーす!一番手は・・・・」
「我が妹&教団一のアイドル、リナリーさんですっ!!!」
リナリーに照明が当たる。
「え、ええっ?私・・?」
「ほぉーら♪リナリー、あがってあがって❤❤」
「・・・・・、いいけど、何を歌えばいいの・・・?」
「何でもいいよ♪リナリーが歌うなら♪」
出たァー。シスコン。
「・・・じゃあ」
リナリーは舞台に上がり、マイクを持った。
「え・・・っと・・・・;」
皆が期待して、目線がリナリーに走る。
        そのとき。
ドドドンッ
「!?何っ この音・・・」
「!リナリー危ないっ」
「えっ?きゃ・・・・」
リナリーの上にあった照明が落ちてきたのだ。

ドドドンッ

「いてて・・・。大丈夫ですか?リナリー」
「あ、アレンくん。ありがとう」
「アレンくん、ありがとう。リナリー、怪我はないかい?」
「うん。アレンくんが庇ってくれたから・・・。アレンくんは?」

「僕は平気ですよ」
「念のため、医務室に行った方がいい」
「僕は大丈夫ですから、リナリーが行った方が・・・・」
「つべこべ言わないの!ほら、婦長さんが言ってたでしょ?『怪我をされたら、私の仕事が増える』って」リナリーが思い出しながら、言い出す。
「あ、あーあ、そうですね。じゃあ・・・僕も行きます」

「しかし、何があったんだ?」
「さぁ・・・?あ、コムイさん、皆混乱してるから指示を・・・・・」
「ああ、そうだったね。皆、聴こえてるー?怪我をした人は医務室へ。
そのほかの人は、各自、待機しててくれ。・・・・・じゃあ、行こう」

「はい」
「アレンーっ」
と、見覚えのある声がした。

「ラビ!!」
「どうしたんさ?これは一体・・・・・」

「まだ、わかりません。僕らはこれから、医務室に行くんですが・・・・」
「ああ、引き止めて悪かったさ、でコムイは?」

「先に行ったわ。丁度良かった、ラビも来てくれる?」
「別にいいけど・・・・、あ、ユウは?」

「見てないわ。大丈夫だとは思うけど・・・・・」

「多分ね。じゃあ、ユウ捜したら、オレも後から行くさ!」

「うん。お願い。じゃあ、行きましょ?アレンくん」
「はい」
リ・・・・・・ン

(え・・・・・・?今・・・・・)

「どうしたの?アレンくん?」
「あ、いえ・・行きましょう。」
「ええ」
今・・・・・・鈴の音が聴こえた・・・?

                      続く
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Author:飛龍 連
やっと皆と同じ歳にならんだ遅生まれの水瓶座。


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