僕らの旅―Bokura no tabi―

このブログは4月2日をもって終了します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第78夜 現在と過去―いまとむかし―

元帥ズ
(※今回の画像と小説は関係ありません)
加工してみたvv
第78夜 現在と過去―いまとむかし―

「ハァ・・ハッ・・・ちっ。何が起こったんだよ・・・」
神田は無償にイライラしていた。
というのも、周りが瓦礫だらけになっていたからである。
(まぁ・・・とりあえず、生きているみたいだから、いいとして・・・・)
「他の奴らはくたばったのか・・・・?」
一応、心配していみた。

ガラッ・・・・
「!!誰だっ」
「あ、ユウ!」
「・・・・・!ラビ?」

「良かった、じゃあ、医務室行くさ」

「は?」

「だから、そこにリナリーとアレンがいるんだって」

「だから、なんで俺が・・・・・」

「ユウ、行ってくれないんさ?」
うるうる攻撃、発動。

「うぐっ!?・・・・・・ああ、行かない!」

「ダメ、行くさ!」
「なんでっ」

「だって、腕、怪我してるんでしょ?ずっと、ささえてるし」

・・・・・・事実だった。

「掠れ傷だ。問題ない」

「だぁーめ。はい、行くよ」

「チッ」
結局行く事に☆


~医務室~
「あ、神田!無事だったのね」
「・・・ああ」
神田は、仏頂面で答えた。
「可愛げないさねぇー。笑顔で答えろよ・・・・・」
ラビは最後まで言えなかった。というのも、神田が冷たい目線を送り、睨んでいたからだ。
「あーあ・・・、嘘嘘;オレ、消毒液もらってくるっ」
わざとらしく、去るラビ。

「じゃあ、僕は包帯貰って来ますね」

「え?そんな・・・・大げさな!」
「ダメですよ。リナリー、小さなキズでも油断しちゃダメって教えてくれたのは、リナリーでしょ?」
「・・・・・・それは、そーだけど」

「じゃあ、コムイさん後はお願いします」

「うん。気をつけてね」

「はいっ」
そして、神田とリナリーとコムイが医務室に残った。

「さて・・・・・、神田君はどこ怪我したのかな?」
「・・・・腕を掠っただけなのに、馬鹿兎が、無理やり連れてきた」

「あははっ ラビらしーっ」
リナリーが、子供みたいに、無邪気に笑う。

「フン。」
神田はそっぽを向いた。

「リナリー、ちょっといいかな」

「!何?兄さん」
「あのね・・・・・・」

             ザシュッ
「・・・・・・・・え」
「バイバイ リナリー」
リナリーは背筋に冷たいものを感じた。

「兄・・・・・・さっ・・・・・じゃない・・・・・わね・・・っ?」

「あれっ?やっぱり、わかっちゃった?」
リナリーの口から血が出てくる。

「ゴホッ・・・・ハッ・・・・なんとなく・・・・だけ・・・・どっね・・・・・・!」

「フフッ・・・・私はレーナ。変身能力を持つ・・・・・Cheesの一人――――」
そういうと、コムイの姿は消え、たちまち、白髪のストレート頭の女性が現れた。

「・・・・・・お前、Cheesと言ったな?」
気がつくと、神田はリナリーの前にいて、刀―――六幻を抜いていた。

「そうよ。ご存知かしら?」

「・・・・・知らん。」
「・・・・・そう」


「だが、俺達の敵という事に変わりは無いだろ?」

「そーね。では、聞かせてもらうわ。あなたの名は?」

「・・・・・・・神田だ」

「そう、よろしく。東洋人」

「ああ、・・・・・・西洋人」
そして、二人は戦い始めた。

「あ・・・・っ神・・・・・田!」
リナリーは目の前が真っ暗になった。


                     続く
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

飛龍 連

Author:飛龍 連
やっと皆と同じ歳にならんだ遅生まれの水瓶座。


桜が大好きな管理人。

もうすぐ、春ですね。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

黒ねこ時計 くろック D02
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。