僕らの旅―Bokura no tabi―

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第15夜  紅い液体―red liquid―③

レア

   第15夜  紅い液体―red liquid―③
何かの音が聴こえた―――それでも構わないと思っていたんだ
「どうしたの?アレンくん」
「あ・・っいえ・・さ、行きましょう。リナリー」
「?ええ・・それにしても一体どこにいるのかしら?里桜と神田。」
「さぁ?神田はともかく、里桜さんが心配ですね・・」
「―――なんでかな・・?」
「え?」
「メロディ、って言ったよね?あの子・・」
「はい」
「なんか雰囲気が里桜と似てるのよ―――」
「え!?そうですか?僕にはそんな事は――」
「・・・・・アレンくん、アレンくんだけに言うね・・?」
「え?」

「いやぁ~。メロディちゃん相変わらず変わんないさねー」
「・・・・いい加減にして下さい。ラビさん。」
「え?だって昔一回だけ観た事あったし?しっかし・・」
「ん・・」
身長だけはちっとも変わんないさー まぁそこが可愛いんだけど☆」
「(怒)・・・・・ラビさん」
「ん?何さ?」
メロディは拳を握り、ラビの腹に当てた―――。
「ぐふっ」ラビは吹っ飛んだ。「いってぇー」と泣いていると、メロディは・・・・
「いま小さいってきこえた気がするんだけどなー?」
その顔は笑っていたが鬼が出ていた。
「一言もいってません・・。あのー鬼が出てますよ・・?メロディさん・・・?ほ、本気・・?」
『ローズ・クロス  光ノ十字架(ライト・クロス)』ザンッ
「ぐえっ!?」更にそこから10メートルぐらい飛ばされた。
「いっつぅ~。って、あれ?メロディってエクソシスト!?」
「・・・・・そーですよ。寄生型のね」
気づけばメロディは死神が持つような白くて鋭い「鎌」を持っていた。
「これが私のイノセンスの「ローズ・クロス」そして普段は・・」シュンッ 発動を停止したのか、鎌は消えた。「へ?」そしてそこに立っていたのは、黒い赤い首輪をしている黒猫だった。しかし普通の猫では無かった。
『メロディ。こいつは?』
「エクソシストで次期ブックマンでもある『ラビ』よ。ラビ、この猫は「エル」私の友達よ」
「えーっ!?喋ったぁー!?」
『・・猫が喋って何が悪い?』
「あ・・いや・・・」
どうなってんさ?クラウド・ナイン元帥は猿がイノセンスになってるけど――喋んねェーぞ?
それに何なんだ?この感じ―――ここに来てからもそうだけど何かがうごめいてる感じがする―――
「とりあえず行こう?」
「あ、ああ・・・っ」
『早く来いよ?ノロ赤毛。』
「(ムカッ)この猫ちゃんとは気が合わない感じがするさー」
(何だかんだでレッツGO-♪)
「・・・・・ハァー・・」ラビはため息をついた。
まぁ、いっか・・。ラビは急いでメロディとエルの後をついて行った。
第15夜  紅い液体―red liquid―③ 終わり
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コメント
もう!!!!!!!
もう気になる気になる気になるゥ―――WWW
2008/04/27(日) 19:37 | URL | pawa- #-[ 編集]
pawa-さんありがとうございます・・。ちょこっとだけ教えますね?多分これから「里桜」と「メロディ」がアレン達をある事件に巻き込んで行くというストーリーになっていくと思います。(ってもう巻き込んでるじゃん)続きは今日書き込みしようと思います。
2008/04/29(火) 13:29 | URL | 飛龍 #-[ 編集]
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