僕らの旅―Bokura no tabi―

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第81夜 知られざる過去 (神田編突入) ※ここからちょっと作者の想像入ります。

たぶんUPしたよね。

「・・・・・・・?ここは・・・・・・・?」

「やぁ、どう?気分は」
目を覚ますと、レーナが目の前にいた。

そして、リナリーがベットの上で寝かされていた。

「リナ・・・・・ッ!?」

「フフ、痛いよねェ。だって、棘が体に巻きついてるんだもの」
俺はすぐさま、自分の体を見た。

あちこちに傷跡があるが、出血はしていなかった。

そして、棘が巻きついていて、身動きができなかった。

無理に身動きをすると、皮膚が破れ、血だらけになるだろう。

「僕はね、ただCheesの命令で来たんだけどね。って、そこまでは話したか」

レーナは、どうやら俺やリナリーを何故連れてきたのかを理由を言おうとしているようだ。

「Cheesの命令は、アレン・ウォーカーの「記憶」を「視て」くるのが本当の指令だったの。
 まぁ、他のChessが行ったけど。でも、私はあなたとそこで眠っている御嬢さんの「記憶」に
 興味が在ったから、拉致って来たの」
レーナが肩をすくめて理由を言った。

「・・・・・・・、リナリーの過去に興味を持つのは判った。だが、何故俺だ?」

まぁ、「記憶」=過去とも言うか。何故・・・?
 決まっているわ。あなたのその不死の体にちょっと興味がわいただけよ」

「・・・・・・・・不死?はっ、不死なんかじゃない・・・・・・」
・・・・・・・・・・この体は――――――
「そう、不死ではない、もうガタがき始めている・・。
 けど、一時的でも不死だった・・・。・・・じゃあ、その、梵字は何の証拠かしらね?」
ビリッ・・・・

レーナは俺の左胸の服を破った・・・。

そして、左胸に刻まれた梵字を見た。

「・・・・・・・っこの梵字は・・・・、関係ない・・・・っ」

「そうかしら?じゃあ、何故そんなに急いでるの?」

「!・・・・急いでなんかない・・・・」

「嘘。自分がいつ、死ぬか判らないから、「あの人」を捜してるんでしょ?」

          ドクンッ

「・・・・・・・っ・・・そんなんじゃない・・・・ッ!」
神田は皮膚が破れるのも構わず、そっぽを向いた。

「ほら、こっちを向いて?」
だが、レーナに顔(顎でも可)を動かされたので、無意味だった。


「ぐっ・・・・・」

「いい?もう、バレてるの。あなたの「過去」も・・・・・」

「やめろっっ!!」

俺は否定し続ける。

           永遠に――――

      第81夜 知られざる過去

「くそっ・・・!ユウとリナリーが拉致られたさ!!」

「どうしましょう?・・・・消えたとなると・・・・」

「・・・大丈夫だ。恐らく、ここから出てはいないはず・・だ。
 二人を捜そう」

「はいっ」

「じゃあ、俺はあっちを捜してみるさ!!」

「判りました、では僕は こっちを捜してみますっコムイさんは・・・・?」

「・・・僕は、一応このことを、皆に知らせてくる。アレンくん、ラビ、頼んだよ」

「はいっ」「おいさ!」

そして、コムイは去っていた。

妹の心配をしながら・・・・・・。

                     続く

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