僕らの旅―Bokura no tabi―

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第83夜 欠けてしまった「日常」

いろきみに


「はい?どちら様――――・・・・・」

あの子は開けてしまった 開けてはならない扉を――――・・・。

        第83夜 欠けてしまった「日常」

『神田 ユウだな?』

「え・・・・・・・・・」

         ドックンッ

冷たい声 顔は黒いフードを被っていて見えなかった けど左胸にローズクロスが在った。

「痛ッ!?」
強く腕を握られて、逃げられなかった。

「助けて・・っ離して・・・!!××××!!」

「ユウ!!??・・・・・・黒の教団・・・ッ!!」

『××××、私達は1ヵ月前、いいました。この子をもらうと。
しかし・・・あなたは、来なかった。だから、私達はもらいます』

「だからといって・・・・っ!!」

『抵抗するなら・・・・・・・わかりますよね?』

「・・・・・・・ユウ」

「××××!!助けて・・・・・っ」

「また、会おう。今度は、君が僕を見つけるんだよ」

「・・・・?」

「これは、「鬼」ごっこだ。君は、死んではいけない。生きるんだ。

僕を見つけるまで・・・・・・必ず!」

「・・・・?××××・・・?」

「オン a u m!!」

その術は・・・・・っ!!

「うわああああぁぁぁぁぁっっっっ!!?」

体に激しい痛みが広がっていった。

死ぬかと思った。

『何をした!?』

「その子に・・ちょっと贈り物を贈ったんだ・・・・・よ・・・」

そして、あの人は血を吹きながら、あの人は倒れた。

駆け寄ろうとした。

けど、それは当然、できなかった。

「××××!!離して!××××の所に行かしてっ!!」

『・・・・行くぞ』

「××××!!××××・・・、××××ーーーーーーーーッッ!!!!!」

そして、全て、闇に包まれた・・・・。

                    続く
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