僕らの旅―Bokura no tabi―

このブログは4月2日をもって終了します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第19夜 存在

存在

              《ねぇ 君は誰?どこから来たの?》
             すべては ここから始まった―――――。
『ねぇ そこの君・・・・。そう、君だよ』
「・・・・・」
『あ、無視したね?ひどっ。』
「酷くなんか無いよ。」
『やっと喋ってくれた。君の名前は?』
「・・・奴隷に名前なんか無いよ」
『へぇー君奴隷なのか~。』
「そーだよ 悪いけど後にしてくれない?私は掃除しなくちゃならないの」
『・・・・・僕が名前をつけてあげようか?名前が名無し・奴隷なんて嫌だろう?』
「・・・・・そーだな。」
『じゃあそーだな・・・うんよしじゃあ、アール・J・シェピナス・フード・・・・』
「長ェよ!!!」
『君、女の子なのにそんな言葉はダメだ』
「・・関係ねェだろ?」
『君本当に無能なんだね』
「?無能って何だ?」
『簡単に言うとバカという事。』
「バカって言うなッッ!!」
『また話が脱線してしまったな・・』
「お前が脱線したんだろ!!」
『じゃあ・・・』
『メロディでどうだろう?』
「・・・メロディか・・ソレくらいなら覚えられるかな?」
「ところでアンタは?」
『ソーダナ・・。【里桜】とでも名乗っておこうか・・・僕の名前は【里桜】ダヨ』
「ふーん。そう」
『・・・なぁメロディ』
「ん?」
『自由と権利は欲しくないか・・・・?』
あの時―――【里桜】の話に乗らなければこんな事にはなんなかっただろう
                                              第19夜 終わり
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

飛龍 連

Author:飛龍 連
やっと皆と同じ歳にならんだ遅生まれの水瓶座。


桜が大好きな管理人。

もうすぐ、春ですね。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

黒ねこ時計 くろック D02
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。