僕らの旅―Bokura no tabi―

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第27夜 理由の為に

理由

「紅い血―――・・・・時には残酷で、時には哀しくて・・・・ちょっとだけ甘くて幸せな物語。」
ザンッ アレンが神ノ道化で攻撃するが、ハウルは見事に交わした。
「だけど、そんなに物語は甘くない」
「くそ ちょろまか動いたり消えたりすんじゃねぇーよ!!」
マル火!! 「劫火灰燼・・・火判!!!」
赤い蛇がハウルを飲み込む。
「キャハハハハハッ♪楽しい。あぁ・・心臓がドクドク聴こえて来て、死を追い詰める感覚・・っ!!」
「・・・?何を言って・・」
「私はもうやられるが、お前らのもう一人の仲間いいの?大切なんじゃなぁーいのぉ?クスクス」
!!
「ルルベルが直、そこに行く。あれぇ~やばいんじゃないのぉ~?ギャハハハハハアァァァ!!!」最後の笑い声は叫び声となって――消えた。
「おい、アレン!急いでユウの所に向かうさ!!」
「はいっ!」
――――――――――――――――――――――
痛くて辛い  苦しくて悲しい
もう・・・戦えない  もう何もできない

光が無くなり、闇だけが残る。闇だけが残すモノ―――それは
           『絶望』と『悲劇』だけ
発動が・・・できない―――六幻さえあれば・・・きっと光は戻ってくるハズ―――
けれどそこに肝心のイノセンス(六幻)が無い・・・・
       闇ハ嫌ダ 独リハ嫌ダ 寂シクテ 怖クテ 何モ無イカラ
       だからかもしれない・・・・仲間意識を捨てたのは―――――
    あいつらを仲間だと思っていない   だって仲間はもう失いたくないから
   『あの人』を見つけるまで俺は死なない・・・そう決めた――はずなのに・・・・・・
「・・・・・・泣いてるの?」・・・誰・・だ・・・?
「ねぇなんで泣いてるの?」はっ・・俺が泣いてる・・、だと・・・?ありえない――
きっと幻だ。声は聞こえるが、姿が見えない。死ぬ直前に見えるよくあることだ。
「・・・・・・・気づいてないんだね?僕の存在を―――」存在・・・・?
「そう、『存在』・・『存在自身』」存在―――自身?
「キミはね、エクソシストになんか向いてない。諦めなよ」諦めるかよ・・・『あの人』を――見つける為の唯一の手がかり・・だから。
「『あの人』・・・・・」そうだ。俺は・・・俺は・・・・っ!!!(ドクンッ ドクン)
左胸に刻まれた梵字が光り出した様な気がした。これ以上やったら寿命がまた縮まるというのか・・?それでも構わない―――『あの人』を見つけるのなら・・・・俺は――――俺はっっ!!!!!
「あーあ、目覚めちゃったか」
「いい加減にしろ・・・っテメェだったのか・・・俺を遊ばせたのは」
「・・・・ロードの力も借りてみたのですが――やはりダメでしたか。まぁ、いいわ。この火の海の中で戦うのも中々いい・・・・主の命令は教団を混乱に陥れる事・・・。例え、エクソシストを1人殺しても・・・・・主ならきっと喜んでくれる。好都合だわ。私は「色」のルルベル。貴方の名前は?」
「神田だ。」
「そう―――よろしく、そしてさようなら」
来る!!!
                                     第27夜 終わり

はい第27夜終わりました。いや~、すごい展開になってきましたねぇ~。多分、次回は神田を捜すアレン達とルルベルと戦う神田がメインになると思います。そして、次回予告。
気絶寸前の末、誓いを思いだし、目覚めた神田。そしてルルベルとの激闘が始まる―――・・・・・・・・一方、ハウルを倒したアレン達は懸命に神田を捜すが!?次回、D.Gray-man 第28夜「激闘」
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