僕らの旅―Bokura no tabi―

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D.Gray-man 第30夜 パーティーズメモリーⅠ―プロローグ―

第30夜突破!!おめでとうっ 「パーティーズメモリー」


「コムイさぁーん」5月某日、アレンはコムイに呼ばれ、室長室に来ていた。
「いやー・・すごい資料の量だな~・・机が見えない・・」
「おいモヤシ何故お前がここにいる?」
「わっ!?か、神田・・・僕はコムイさんに呼ばれて来たんですよ」
「はぁ?コムイにだと?」
「神田こそ何故ここにいるんですか?資料なんか読んじゃって・・」
「チッ 俺もコムイに呼ばれたんだよ」
「ええー!?じゃあ・・まさか・・」
「お前と・・・・・任務?」
「ええええええーっ!!?嫌ですよ!!」
「俺こそごめんだ!!こんな奴と任務だなんて・・!」
「任務じゃないさ~」
「!?ラビ!?まさかラビも・・・?」
「その通ーり。」
というか・・この人どっから入って来たの?
「もし任務だとしたら普通3人で行かせるか?エクソシストが少ない中でそんなのはありえないと思うさ~」
「確かに・・」
「ごもっとも」
「~~~~~~~~~ん”」
「?コムイさんの声が・・?」
「何?」「どこさ?」
「あ!!大変です!コムイさんが資料の下に埋もれています!ラビ、神田!」
「おいさ!」「チッ」
「せぇーのっ」
「ん・・ダメさね・・よし!イノセンス!」
「え?ラ、ラビ・・?」
「木判!風よ!!」
竜巻が来て資料の紙は飛ばされ、コムイを発見した。
「ありがと・・ラビ」
「で、コムイさん。何の為に僕らを呼んだんですか?」
「ああ、実はね、皆を集めてパーティをしようと思っているんだ」
「え?パーティ?」
「そう、丁度これから忙しくなっていくからね。だから皆を集めて親睦パーティをしたいんだ」
「へぇー」「楽しそうさ!!」
「フン」
「で、キミ達はモチロン、参加するだろう?」
「はい」「当たり前さ~」
「神田君は?」
断る!!
「えーっなんでぇ~?」
「ふざけるな!今は戦争中だろ!こんな事をするならまだこいつらと任務をした方がマシだ!!」
「おーっじゃあ仕方ないなぁ・・・」
「?コムイさん・・・?」「嫌な・・予感をするのは・・何でさ・・?」
「はい神田くん口あけて」
「は?」コムイが神田の口に何かを入れた。薬のようなものだった。
「(ゴクンッ)!?」神田は飲んでしまった。
「な・・っテメェ・・コムイッ・・!!」
「強制的に皆出るんですぅ~」
思いっきり神田が可哀想・・・。
「っ・・」体が・・熱い・・何だ?これ・・・?
「フフン♪実は言うとこれ、薬に見えるけど、科学班で開発した、「お酒入り薬」なんだよ」
「え!?」「あ、アレンはお酒がダメだったさね?」
「ええ・・うっ。ヤバイ・・僕まで頭が変になりそうだ・・・クラクラしてきた・・」
「なぁ~。コムイ。ユウはともかく、アレンは未成年だぞ?」
「ああ、お酒の気に当たったんじゃないのかい?でも、これはこれで好都合だよ」
「はぁ?」
「ハァ・・ハァ・・・」
「あれ?何とも無いけど?」
「効果は明日、24時間続くんだっ♪」
「へぇー。じゃあまぁオレは退場するわ。もう用が無いんだろ?」
「ああ、そうだ!服は当日、必ず用意されるから着てね?」
「はーい。じゃあユウとアレンを連れて帰るさ~」
神田とアレンはラビに引きつながれながら室長室を出て行った。
                                        第30夜 終わり
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Author:飛龍 連
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