僕らの旅―Bokura no tabi―

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第35夜 叶う願い My dream has come tru

一人じゃないからね・・・?



ドクンッ ドクンッ ドクン・・・・・・

「?・・・・・ここは?」ふとアレン・ウォーカーは目を開けた。何かの気配がしたからだ。
「(ドクンッ)・・・!!何だ――?」何なんだ?この・・・・胸騒ぎ――――
『ア・・・・・・レェ・・・・ン・・・』ドクンッ ドクンッ
「・・・・誰・・・だ?お前・・・!」
リナリーが泣いていたあの夢に出てきた・・・!?
偶然なのか?――――嫌な予感がする。
『モウ・・スグ・・』
「?もうす・・ぐ?」
『叶・・・・・ウ』
「何がだ?それよりお前は誰だ!?何者だッ!?」
『オマエノ・・・願イガ・・・』
「願い・・・だと?僕に願いなど――無い!!僕の願いただ一つ―――」千年伯爵を倒す、ただそれだけだ。そして――――
『ケレド――――その願いは・・・闇に囚われながら小さく、弱弱しく光る、光でもある――――
闇ニ囚ワレルナ・・・・オマエノ求メル『強さ』は―――そこに在る・・・・』
「?待てッッ!!!!!」



「!?ここは――ああ・・、そういえば寝てたんだ・・変な夢だった・・・」
とりあえず、アレンは仕方が無いので、洗面所へと向かった。
「おっ、アレンはよ~」
「あ、おはようございます。ラビ」
洗面所には歯を磨いていたラビの姿があった。
「今朝は随分と早いですね」
「ああ、結構眠れて。と、お前すっげぇークマできてっぞ?」
「え!?あ・・・本当だ」アレンは鏡を見た。確かに目の下に若干少しだが、クマができていた。
「・・・・(シェコ シェコ)なぁ――アレン」
「はい?」バシャバシャ
「お前―――何か悪い夢でも・・・・・・・見たのか?」


ドクンッ――――ドクンッ
「いえ――――・・・・・・何でもありません」アレンは無理やり笑顔を作った。
「・・・・、そっか。じゃあ、本題に入るけど、お前――」じっと、ラビがこっちを見てくる。
「え?何ですか?」
「水。出しっぱなし」
「え?ああ!!本当だ!!」アレンは急いで蛇口を止める。
「節水しないとな~まだまだお前は子供(ガキ)さね~」ボギッ
不吉な音がした。ラビの後ろを見てみると、ブックマンが居た。
「アホが!!さっさと顔洗えッ!!」
「いってぇ――クソジジィ・・・
「何か言ったか?」ギロとブックマンがこちらに睨んでくる。
聞いているアレンも背筋に寒さを感じた。
「まぁ、ブックマン。そんなに叩かなくても・・・・」
「アレン・ウォーカー」
「え?あ、はい?」
「先程、室長殿が呼んでいたぞ。おそらく、任務であろう。」
「あ、ありがとうございます!!」アレンは一礼をしながら、司令室へと足を向けた。

終わり        (今回は短くてごめんなさい)
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